コラム

理想の相手(状況)を楽しく引き寄せるコツ

「私は結婚したいと思っているのでしょうか?思っていないのでしょうか?」
これは、私が多くの女性から相談される事のひとつです。

結婚したいのか、したくないのか、はっきり分からないということは、未来への自分の態度が決めきれないわけで、モヤモヤして当然です。

●(相手が今はいなくても、相手が現れたら)結婚したい

と決まっていれば、必然的に、自分に合うパートナーを探すことにもエネルギーを向けつつ、相手がいる人は結婚する方向性で動いていくことになるのでしょうし、

●結婚しない(独身で行くわ)

と決まっていれば、それはそれで方向性も決まり、素敵な独身人生を考えるほうにエネルギーを前向きにフォーカスできます。

でも、結婚したいのかどうか分からない。
周りのプレッシャーのせいかもしれないし、自分の心がそういっているのかもしれない。。。

こういう時、頭で考えても、なかなか本当の結果が出ません。
頭で考えて結論が出るくらいなら、とうの昔に出ています。

実は結婚したいかどうかで悩む人の多くは、(多くの原因は、生育環境に関係しますが)結婚への印象・イメージが良くありません。

登る山のゴール地点が、どうも魅力的でないとしたら、その山に登るために、日々色々考えて行動しているでしょうか?

たとえ、頭で「ゴールは素敵なはず」と無理矢理考えてみても、
ゴール地点の山頂を思うたびに心が憂鬱になっていては、山道も登る気が萎えてきます。
もちろん、ゴールの山頂にも魅力的な印象・イメージがないわけですから、

道のりも山頂も、考えるだけで気分が憂鬱になる

そこで「本当に、その山に登りたいのですか?」と聞かれたら、どうでしょう?

基本的には、ほとんどの人が「う~ん、分からないですが、やっぱりYESではないかも」といいます。
つまりそれは「NO」(無意識的にやる気がない)ということです。

そうなると、無意識的に、その登山を避けているかもしれません。
やる気の無い登山計画や登山が、なかなか進まなくても、不思議は無いものです。

その場合、催眠療法で、過去の解放や(マイナスイメージの根っこを掘り起こしたり)、潜在意識としてはどちらを望んでいるのか?を知るセラピーをしたり、と色々しながら、自分の心の中をみていくのが、最初の一歩です。

その中で、ある程度、どちらにしたいか自分なりに方向性や結論が出てきて、例えば(いつか未来では)結婚したいと方向性が分かった人の場合、

「結婚後は幸せにこうやって暮らしている、というイメージ」(最高な山頂)

「結婚まで、色々な出会いを楽しんでいくイメージ」(楽しい道のり)

を想像する事が、大切。(→ほかの事にも応用できます)

「結婚といえば、道のりもゴールも、その楽しく幸せなイメージが思い浮かぶ!」

となれば、やる気のある登山計画になり、登山も無意識にスピードアップ!

私はイメージトレーニングのセミナーやセッションで言うのですが、既に(希望通りに)なってしまった感覚を体感する、と、潜在意識から、もう既にそうなった人の雰囲気が出てきて、思った以上に早く実現してしまうということが起こります。

結婚するイメージより、結婚してしまった後のプラスイメージのほうが、自己実現にはずっとパワフル。(なぜなら、もう達成できるという前提でいるからです)

そして、類は友を呼びますので、そういう結婚後のイメージを持った人同士が出会う確率も高まります。(でも気をつけないと、逆の類友もありえます)

結婚後のリアルなイメージで、(結婚生活が心温まる素敵な場所という意味で)結婚に成功した人は、私の周りに多くいます。

ゴールとして、いつもイメージ・想像している事が、潜在意識に方向性(ゴール)として刷り込まれているのです。

そのゴールビジョンを、ずっと先延ばしにしている人よりは、早く明確化したのほうが、目指すものが明確なので、早くゴールする可能性があります。(そういう意味では、私の所に相談に来る方は、結婚について真剣に考え始めたのが、周りの人よりも少し遅かっただけということもいえるような気がします)

結婚や恋愛は、出会いがいつになるのかなど、人それぞれベストなタイミングにそうなるのだと私は信じていますが、理想の相手を探している人で、これをやったことが無い人は、一度試してみてください♪

どうせなら、待っている時間も楽しいほうがいいですしね(^-^)

(但し、心のどこかでゴールをどちらにするか迷っている状態でやると、迷える結果になるので注意しましょう)

ちなみに、このゴールとプロセスを楽しくする想像をしては、ニヤニヤするという方法は、他の物事(仕事)にも使えます。

潜在意識の塊である子供にも、(子育てで)応用できる部分があるでしょう。

何か使えることがあったら、是非使ってみてください(^-^)

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◆結婚においてプラスゴールを潜在意識にしっかり刷り込ませたいという人が、ある程度集まるようなら、ヒプノーティスならではの、そんな内容の女性向けワークショップも開催してみようかなと思いますので、ご興味ある方はメールで気軽にご連絡下さい。
但し、相談しながら決めたい方、オーダーメイドの内容がご希望の方は、個人セッションがおすすめです。

【補足】結婚にプラスのイメージをどうしても持てない場合には、集団でのセミナーでは対応できませんので、個別の適切なセラピーが必要です。

衝撃の機内放送、あなたならどうする?

これは実話です。R君が、最近ニュージーランドから日本へ帰る飛行機の中で、衝撃の機内放送を聞いたそうです。それは、なんと

「本日の昼食はサーモンのソテーとチキンカツからお選びに なれます。なお、どちらにも蕎麦がつくのですが、一部、そばつゆと間違えてとんかつソースを持ってきてしまいました。 当機は現在南太平洋上空を飛行中であり、取りに帰ることは できません。乗客のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。」

というもの。

いや~、日本国内では、決して流れ無さそうな機内放送です。

さて、あなたは今すごく空腹で、この機内放送の後、飛行機の中で、ごはんを待つ身になったとします。

そばつゆで蕎麦を食べる事になるのか、蕎麦にトンカツソースがついてきてしまうのか、ロシアンルーレットのように分からない状態で、前からやってくるごはんをじっと見つめているアナタ。

そんな時、あなたはどんな気分で、何を考えるのでしょうか?

まずは、一瞬目を閉じて、ちょっと考えてみてください・・・。

自分なら、どんな気持ちになっているか?

そして「その時、自分がなっているだろう気持ちを感じたら」下へ読み進んで下さい。(まだ分からない人は、今、少しだけ目を閉じて気持ちを感じてみてください。)

いま、あなたはどんな気持ちでしょう?

人それぞれの、無意識な待ち方。

これって、色々な人に聞いて見ると、実はすごく人それぞれで面白かったのですが、ここにすごく生き方や感じ方の癖が出ると思います。

そもそも、蕎麦にトンカツソースなんて、日本人なら「まじ?」「ありえない」と思っても仕方ありません。

しかし、どうなるか分からない中で待つ事になってしまった。

ここで、あなたが「あ~どうしよう、もしトンカツソースだったら最悪なんだけど」「あの人は、まだそばつゆかな?私の頃は、もうトンカツソースなのでは・・・」と思って待っている派なら、日常でも、どうなるか分からない時、いつも悪いほうの結果を予想し、心配しながら無意識に時間を過ごしている思考パターンである可能性大。

ところが、人によってはこういう人もいます。
「ぷぷぷ、これは面白い状況になってしまったぞ」「これってブログや日記に書けるかも」「もしトンカツソースがきたら来たで、これは笑えるネタになるのでは?」と思ってワクワク待っている人もいます。
こういう人は、どうなるか分からない時、その状況のプラスの面に目を向けて、この状況をどう利用するか考えている人です。

そして、自分の所に、幸運にもそばつゆが来たら・・・

心配していた人は、ストレスフルで心配な時間を本来であれば過ごさなくても良かったのに過ごしてしまったことになり、

楽しく待っている人は、待つ時間を楽しめた上に、そばつゆが来るというダブルでラッキー&ハッピーな時間となります。

そして、そばつゆでなく、なんとトンカツソースが来てしまったら・・・!!

悪い予想ばかりしていた心配性の人は「あ~、やっぱりツイてない」「なんでこうなるんだろう」「もう少し前の席に座っていれば・・」と、無いものを想い、

楽しみ症の人は「そばとトンカツソースって食べてみたら、意外とあったりして?もしあわなくても、超マズかったというネタとして、それはそれで話のネタとしてオイシイかも♪」と思って、一口くらいチャレンジしていたりするのです。

つまり、トンカツソースが来てショックを受ける人と、「ついに来てしまったわね♪それならば・・」とその状況を料理する人。

同じ問題に直面していても、どこを見て、どう待つかという癖によって、人生の多くの時間が左右されます。

また、同じ結果に出くわしても、その解釈の仕方で、同じ出来事が、全く違う出来事として経験されます。

「この前、NZ航空が最悪で、そばつゆでなくトンカツソースがきて、結局お蕎麦も食べれなくって・・」という不愉快で、悲惨な話になるか、

「この前、NZ航空の機内放送が最高に面白くて、それでトンカツソースが来て蕎麦を食べてみたら・・♪」という超面白い話になるか、

それは、自分の腕次第。

目の前の出来事は中立。あなたはいつでもその解釈を料理できます。

もし何か衝撃が走ったら、心配になったら・・この事を思い出してみてください。

すると、心配な時間が、ワクワクする楽しい時間に変わるかもしれません(^-^)

人生を安定させる最大のシークレット!

人生の中では、恋愛関係で、仕事の中で、人間関係で、家庭の中で、

何かが足りない、何かが違う、何かがもっと・・・と思う事は、

誰にでもあると思います。

そんな「何かが足りないかも」「何かが違うかも」と感じたとき、

どうやったら今の現状を抜け出せるだろう?
どうやったら、人生もっとよくなっていくだろう?
どうやったら、もっと納得できる未来を過ごせるだろう?

と考えていく貪欲さって、素敵だと思います。

そんな貪欲さを持って、人生をどうにかできないかとセラピーに来た方と、一緒にそれを解き明かすのも、私の仕事です。

私が、そんな方々と接している時、「何かが足りない、何かが違うと思っている人達」が気付く事にはいくつかの共通点があります。

その中のひとつとして、

「そうやって何かに満足できない時というのは、その現実に対してその人の中に、
どこかで現状打破を諦めてきている自分がいる」

という気付きがあります。

「どこかで現状打破を諦めてきている自分」が、自分の人生を何か違う方向へ、満足できないものへと向かわせているのです。

そんなセッションの後、時々、私が使うフレーズがあります。

渡辺美里の My Revolution の歌詞の中の、このフレーズ。

わかり始めた My Revolution
明日を乱すことさ
誰かに伝えたいよ
My Tears My Dreams 今すぐ

セラピーの中で&後で得た気付きは、まさに、わかり始めたMy Revolution(^-^)

昨日と同じ今日を送って、今日と同じ明日を送って、そうやって
気付いたら「何か・・・」がどんどん大きくなっていって・・・
これを繰り返して、「何かが・・」という違和感はどんどん膨らんでいました。膨らみすぎて、そろそろ諦めモードも入ってきました。

そのままいけば、間違いなく明日より数ヵ月後、数ヵ月後より一年後のほうが「何か違う感じ」は巨大化しているはずです。

つまり自ら明日を乱さないと、「何か違う感じ」からは離れられないのです。

でも・・・昨日と違う明日にしようと、明日を乱せば、何かに、ぶつかります。
誰かとぶつかって泣いたり、凹んだりするかもしれません。

恋愛なら、相手と喧嘩したり、時には別れることになるかもしれません。
仕事なら、辞めるのに勇気が必要だったり、辞めてからが見えないかもしれません。

でも・・・生きる上で「安定」って何でしょうか?

宇宙も、地球も、生物も、自然も、人間も、常に全てが動き続け、常に変化し続けているから安定しているのであって、その動きが止まった瞬間そこには「死」が訪れます。

つまりこういう事です。

「生」=「動き続ける変化で安定するもの」

言い換えると、不変や不動にしがみつけばつく程、不安定になってしまうという、この不思議。

わかり始めた My Revolution
明日を乱すことさ
誰かに伝えたいよ
My Tears My Dreams 今すぐ

明日を乱すと、My Tears(喜怒哀楽で泣くことになったり)があって、その先にMy Dreamsがある。

そういう意味では、この曲はなんとなく未来を予見しています。
さすが長く愛される名曲だけのことはありますね(^-^)

生きている限り、絶え間ない変化がもれなくセットであるなら、
何かが起こって飲み込まれるよりは、自分で何かを起した変化のほうが、まだ納得がいく気がしますが、いかがですか?

もうすぐ2009年がやってきます。

結果的に乱されていくのと、自分で乱すMy Revolutionは、大きく違います(^-^)

あなたの新たな2009年は、どう乱していきましょうか?
2009年のMy Revolutionは、どうしましょう?

どうぞ上手く乱して、ワクワクドキドキする素敵な一年にしてください。

それでは、今年も一年どうも有難うございました。

どうぞ、みなさんも良いお年をお迎え下さい。

潜在意識の引き寄せ力で良い一年を!

ついに2009年がスタートしました。
2009年の抱負、ゴールイメージや目標はもうイメージしましたか?

新年の願いは、よく
「~でありますように」とか「今年は~~したい」
という表現を使いますが、もしあなたの願望が今、このありがち表現になっているなら、ちょっと待った!!

いいですか、過去を振り返ってみてください。この願い方で新年の抱負を願ってみたものの、結局その願いが叶わなかった経験、意外と多くないですか・・・??

それもそのはず。潜在意識は、イメージしたままを実現するものだからです。

「したい」=「つまり、今はまだ実現していない状態」を潜在意識に刷り込むと、
潜在意識は「まだ実現しない状態」を実現すればいいのだと勘違いするので、何も変わらないまま2009年の年末を迎えてしまう・・・、というのが潜在意識のオチです。

したいしたいと思っていると、いつまでもしたいまま。
引き寄せたいと思っていると、いつまでも引き寄せたいまま、なのです。

過去にセミナーに参加して、これを理解している人でも、「知っている=出来ている」とは限りません。知っているけど出来ていない人もたくさん見ますので、新年早々うっかりしないように気をつけてましょう(^-^)

繰り返しの自己暗示表現(潜在意識に正しく響く表現で!)

イメージ(ゴールのリアルな体験)

は非常にパワフルで、潜在意識の力を最大限に高めてくれます。

我が家はこれを使って「おお、これはミラクル!」という実現&引き寄せ経験が数々あるのですが、つい最近の桧良手家の引き寄せは、「留学」。

昨年の11月、夫が英語を勉強しようと決めました。彼の望みは、「英語だけで生活してみたい」「一度留学してみたい」でした。

でも、先ほどもいいました「してみたい」とか、「したい」では、永遠に「したい状態のまま」(=出来ない状態)を引き寄せ続ける事になります。

成功のためには「既に実現してしまった自分を、どこまでアリアリとイメージ&体感できるか」が勝負なのです。

というわけで、夫は、「既に英語で生活している自分」をイメージ。毎日、自己暗示文(既に実現してしまった事を刷り込む文章)も読んで、叶った状態を潜在意識に覚えさせていきました。
さらに、英語で生活している感覚を潜在意識にリアルに覚えさせるため、家でも時々(簡単なものは)英語で会話をするようにして、その雰囲気に浸ります。

それを開始して、2週間後・・・それはやってきました。

私と夫は、友達夫婦とご飯を食べに行き、そこで英語の勉強しはじめたことを話したら、

「あ、最近国内に、英語だけで授業を受けて、24時間英語で生活する国内留学の学校があるの知ってる?すごく徹底してていいらしいの。実は取材を頼まれたけど、私は今忙しくていけそうもないから、もしよかったら変わりに行く?」

はい、行かせて頂きます!!さすが潜在意識のイメージパワー。
このお誘いを聞いた途端、「また、キターー!」と思いました。

こんな形は、自分たちも予想もしませんでしたが、こういう留学があったんですね~!
(海外で・・と限定しませんでしたし、国内でも欲しい条件は全て満たしているのですから、驚きです)

というわけで、なんと5日間、そこに宿泊しながら取材する国内留学があっという間に手配されたのでした。

十数年前、私もアメリカで語学学校にいったことがありますが、現地には観光も兼ねて来る学生が多いため、クラスはほぼ午前だけ。日本人もたくさんいて、24時間英語漬けは無理。さらに授業料・航空費・ホテル代も含め、とても高い割に、費用対効果はイマイチです。

ところが、今回の語学学校は、日本国内なれど、宿泊する敷地内で日本語一切禁止。先生は全部ネイティブ。授業はもちろん、朝起きて寝るまで、レジャーも食事中もお風呂も部屋でも全て英語のみ。(実際に一日9時間以上英語漬けでした)。このほうが海外の留学よりも、明らかに濃密です。
5日間の滞在で、夫は英語で夢を見るまでになり、初夢も英語となりました!

そんなスクールが国内にあることも知らなかったのに、いきなりその情報&滞在が引き寄せてられてくるのは、

正しく潜在意識に響く表現の繰り返し+イメージ(リアルな体感)

の引き寄せ実現パワー。

「既に実現した状態の刷り込み」に専念すると、「実現した状態」を引き寄せるのですね(^-^)

みなさんも、新年の抱負は効果の危うい「~したい」「~なりますように」ではなく、
リアルなゴールイメージ+潜在意識にとってダイレクトに響く表現、一人称の「私は~する!」「私は~なる!」という言い切り&肯定形で、グイグイ引き寄せてください。

ただ、言い切り表現は、言った後に「とはいっても、出来ないかも・・」と思ってしまうと、またまた逆効果です。ただ、この辺りを詳しく語れば半日以上かかりますので(コラムに書ききれませんので)、そこまで踏み込んで詳しく知りたい方、潜在意識活用の基礎を学びたい方は、1月2月のイメージテクニックを扱うセミナーで踏み込んで説明していますので、そちらでじっくり説明させて下さい。(^-^)

最初は、原則を正しく知ることが大事です(^^)
ただ、知っているだけでは、経験値は上がりません。
やり続けた人は経験値があがっていきますので、当然引き寄せ力は、上達してきます。上達すれば、大きなものが引き寄せられるようになります。

どんなものも、鍛えれば強くなる筋力と同じです。
逆に、使わなければ、筋力はどんどん衰えていきます。

だから、実現を引き寄せたい人は、
●まずは正しいやり方をマスターすること
(体でも何でもトレーニングのやり方が間違っていれば、体を壊すようなものです)
●そして、覚えたら、やり続ける。

(以前私のセミナーで法則を学んだ事がある人で)最近引き寄せていないな~という人は、ぜひ筋トレを再開してくださいね(^-^)

2009年、どんな引き寄せをするかは、あなた次第!

ゴールイメージが決まっていない人&まだイメージしていない人は、
Let’s イメージ your GOAL right now!
(イメージしなければ、実現もないし、引き寄せられません)

イメージパワーを使って、素晴らしい2009年を創造してください♪

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日常的に潜在意識を最大に活性化する心のマネジメント法、潜在意識に響く効果的な表現、レベル別の引き寄せ表現法、イメージ手法まで理解と練習を深め、去年と違う過ごし方を目指す方は

→◆潜在意識を上手く使うワークショップ 2月14日(土)
https://www.hypnotice.jp/index.php?action_event=true&event_id=53

年始のスタートダッシュで、グイグイ引き寄せて素敵な2009年にしましょう。

★2009年は、中級者向けの潜在意識活用法セミナーも開始する予定です。但し、中級向けセミナーは、基本的に上記セミナーに参加し、潜在意識の基礎が分かっている方を対象とします(^-^)。中級以上のコースにご興味ある方は、まず上記のような基礎的なセミナーで理解を深めて下さいね。

ネガティブ思考で進化する人・しない人

個人セッションをしていると

「昔から、これが苦手で、つい(ネガティブな結果ばかり)想像してしまって・・・」
「もしできなかったら・・と考えると、やるのがこわくなって、そのせいで上手くいかないんですが・・」

という話をよく聞きます。

人間、調子がいい時はいいのですが、苦手な事は誰にでもあるので、恋愛でも仕事でも、上手くいかなくなる経験は誰にでも起こるものです。

ただ、一旦上手くいかなくなり落ち込むと、~~が上手くいかなかったら・・に留まらず、雪崩のように、仕事がもし・・家族がもし・・結婚がもし・・会社がもし・・老後の自分がもし・・と果てしなくネガティブな妄想が広がるのも、人間というものです。

そしてリアルに何度もイメージしたものは、叶う(すごい力で叶ってしまう)。
そう、ネガティブなものに限って早く叶ったりする・・・(という経験、身に覚え無いですか?)。いや~ネガティブの力って恐ろしいものです。

イメージトレーニングでは、ネガティブな想像ではなく、上手く言ったポジティブな想像をします。そのほうが、結果的に上手くいくことは数々の実験で、もう科学的に証明されています。

しかしながら、ネガティブを無くせばいいかというと、そうではありません。

「また、もしこうなったら・・」というネガティブ思考は、バカにはできない技だということをご存知でしょうか?ネガティブ思考は、実は「賢さ」でもあるのです。

人類の歴史を紐解いてみると、それは明白な事実。太古の昔から、「もしこうなってしまったら・・」と考える力が無ければ、力の弱い人間はフラフラと危ない所にでかけて猛獣に襲われ、とっくに絶滅してしまっています。「こんなところに出て行って、猛獣に襲われたら?」とか「もし干ばつがやってきても生きるには?」とか、上手く行かなかった場合を考えるので、人間はいままで生き残ってこれたのです。

だから「もしこうなったら・・・」と考えることは、昔から備わった本能です。無くせませんし、無くす必要もありません。

過去を引き出して、「もしこうなったら・・と考える賢い本能」があるから、人間は進化できるのです。

しかし、世の中、全ての事にはプラスの面とマイナスの面があります。

お金持ちになれば、お金目当ての人がたくさん近寄ってくるとか、モデル体型に生まれたがために体目当ての人がたくさん近寄ってくるように、全ての長所は短所に繋がる危険性があることを忘れてはいけません。

賢いものは、賢いがゆえに、時々損をするのです。

ここで、賢いものは損をする事例をひとつ紹介したいと思います。

インドでは、象を調教する時に、まずは絶対に引っこ抜けないもの(竹など)に繋ぎます。
象は、最初は、自由になろうと暴れますが、何日か苦闘した結果、それが引っこ抜けないと知ります。つまり、自分の努力では自由になれないことを悟るのです。
一旦、賢い象がそう学ぶと、あとは扱いが簡単です。その後は、大きな象なら簡単に引き抜ける程の小さな杭に、象を繋いでおいても、象は逃げません。なぜなら、もう無理だと誘った賢い象は、過去の経験と、その時の無力感から、現状を受け入れるしかないと思っているからです。

あなたは賢い象になっていませんか?
もし、あなたの心の中に賢い象がいたら、なんといってあげたいですか?

「そのまま、動かないほうがいいよ」ですか? それとも違う言葉でしょうか?

何度か過去に出来なかった経験を、永遠に出来ない経験とするかどうか?は、あなたの手中にあります。

象よりも人間のほうが賢いとすれば、人間のあなたは賢い象よりもっと賢くなってしまう危険性があります。

賢い理性の役割は、「過去無理だったから、今回も無理と思い込ませること」ではなく、

「人間の賢さという強みが、うっかりマイナスに働かないように、見張ること」。

「もし、また上手くいかなかったら・・・」そう思ったら、心の中にいるあなたの賢い象を思い出してあげてください。
(^-^)

「●●歳だから・・」という魔法

私の所には、下は10代から、上は70代まで相談にいらっしゃいます。そして10代から70代まで、全世代で、時々出てくるのが、

「もう●●歳だから・・・」

という言葉。

この「もう●●歳だから・・」は、全ての年代の方が、これで真剣に悩む事ができる魔法の言葉。

え~10代や20代でも「●●歳だから?と悩むのかしら?」と思うかもしれませんが、10代や20代も、どの世代も真剣にもう●●歳だから・・と思って生きています。

例えば、女子高生に「高校生のノーメイクはキツイでしょう!もう17歳だから、すっぴんは無理なんで・・」

と真剣に語られたら、あなたは、どう思うでしょうか?

17歳で、すっぴんが無理だったら、世の中の女性はどうなるよ・・・そう思うかもしれません(笑)。

ところが、この女子高生のような不可解な思い込みを、ほとんどの大人が無意識に信じているように思います。

例えば・・想像してください。
45歳になったあなたの目の前で、29歳の自分が「もう29歳になってしまったので、転職は難しいし、いまさら仕事を変えるのはリスキーで」とか「もう29歳なのに、一生のパートナーが見つからなくて、一生独身なのかも・・」と思いつめて悩んでいるのを見たら、どんな気持ちになるでしょうか?

「ええっ~、29歳なんて、まだ若いじゃない!!」
「まだ、何でもできるできる!むしろ、29歳なら、いかようにも未来を変えられるよ~!」

そう思うことでしょう。

ところが、29歳の自分は真剣に「もう●●歳だから・・」と悩んで、本気で動けないでいたりするわけです。

しかしながら、45歳になった自分から振り返れば、「29歳なんて、まだまだ何でも出来た」と思うことでしょう。

そして、40代や50代になると、「もう先が短いので、焦ります」とか「もう●●歳なので、いまさら遅いと思うのですが」という方が一気に増えてきます。

それでは、その方が、実際に60代~70代になったとして・・・想像してください。

65~75歳になった自分の前で、「もう先が短いので、焦ります」「もう歳なので、いまさら何かを始めるには遅いと思うのです」と切実に訴える40歳や50歳の自分が座っていたら・・・、どう見えますか?

「ププププ、何言ってるのかしら?」「冗談やめてーー」

と笑ってしまうこと間違いなし。でも、40歳や50歳の自分には本気の悩みなのです。

「もう●●歳だから・・」で、人生に限界を作る人は、20代も30代も40代も50代も、●●歳だからもう~~出来ないままです。そして過去を振り返ると、●●歳だからもう~~出来なかった事が繋がって今になっています。それでは、明日からもそうやってずっと生きていくのかどうか?

「もし、今の自分がどう動いたらいいか?どう考えたらいいか?」それが知りたかったら、一度このワークを頭の中でやってみると冷静になれます。

【1】目を閉じて、今よりも10~20歳をとっている未来の自分を、まず想像してください。そして、その未来の自分になりきります。

【2】歳を重ねた未来のアナタの前に、●●歳(今の年齢)の自分が座っていて「もう●●歳だから・・」と真剣に悩んでいるとしたら・・・そんな自分に、どう言いたいか?と考えてみましょう。

そうすると、「もう●●歳だから・・」の魔法が解けてきます。

ちなみに、私の夫の母(義母)は、子育てから解放された60代に、社交ダンスをスタート。仕事(70代のいまも仕事に行っています)の合間の昼休みには、お弁当を早く食べて、15~30分ステップの練習。綺麗な衣装を作り、発表会にも参加。70代になってからは、さらにフラメンコも追加でスタートさせて、楽しんでいます。この前「他の生徒に、歳がばれちゃったの~!」と騒いでいました。
そして、義父は、退職後からピアノを始めて、家でピアノを弾いています(既に70代中盤)。

そして、さらなるツワモノも存在します。伯父様(義母の兄、70代中盤)は、夏は数ヶ月ヨーロッパにいって、小さな自分のヨットを運転するのが楽しみ。最近は日本の田舎に古家を買い、家を修理したり、生い茂る雑草を朝5時から機械でウイ~ンと切りまくり(そのため、体はマッスル)。その頃、奥様の叔母さまは、バイオリンを朝の5時から練習している音が聞こえ・・。そして朝食を終えると、伯父さんは、誕生日に子供からもらったというハーモニカの練習。もう、見ているこちらが圧倒されます(笑)。

こういう70代を見ていると、●●歳だから~~出来ない・難しい、という考え方で生きていないのだなと思います。そうやって、10代~70代まで、生きてこられたのですから、どんなに充実した人生だったのでしょう!人生に悔いはないそうです。そして、今も充実した70代を日々どんどんクリエイトしています。

そんな70代は、30代の私達とも非常に楽しく会話で盛り上がります(年齢を感じません。年齢不詳といった感じ)。

心が若いと、人生が可能性に満ち満ちてくるようです。(^-^)

「もう●●歳だから・・」は、全ての年代の人が、これで真剣に悩む事ができる魔法の言葉。●●歳だから・・というと、一瞬もっともらしいので、うっかり本気でそう信じ込んでしまう人が多いのです。

個人セッションでは、本人が思いがけずに自分にかけたそんな様々な魔法(自己暗示)を解いて行くことになるのですが、
変な魔法を自分で自分にかけ続けると、ずっと悩む事になってしまいます。

もしあなたが、もう●●歳だし~~は無理と思ったり、焦ったりしたら、10年後20年後の自分から見て、「納得できる今の自分の行動」とは何なのか?今の自分に、どう動いてほしいと思うのか?

是非一度、それを考えてみてください。すると、今までと違う視点で、今を見つめられることでしょう(^-^)

掃除の仕方と潜在意識の、親密な関係とは?

「過去の事を引きずってしまう・・・」
「ああも、こうも、そうもなりたいけど、なれない」
「色々考えているうちに、自分が何に悩んでいるかだんだん分からなくなってきた・・・」

そんな相談をされる方に、掃除や収納の仕方、家の中を聞くと、多くの場合「やっぱり・・」という答えが帰ってきます。

そう、普段の生活環境に、無意識の思考パターンは出やすいのです。

ここで、1度、あなたの掃除や物の収納のパターンを思い出してみましょう。もしかすると、自分の普段の思考パターン、生き方が垣間見えてくるかもしれません。

例えば、大掃除の時や、引越しの時、「押入れや引き出しを空けてから」あなたの掃除、物の整理・収納はどう進んでいくでしょうか?

例えば・・・

●写真や当時の日記などが出てくる度に、中を見てしまって、いつの間にかどんどん時間が過ぎているタイプ

掃除という目的よりも、目の前に出てきた気になるものを追っかけてしまうこのタイプは、普段の生活でも、目の前に出来事や反応に気を取られ、人生の大局をみれていない場合があります。
そのために、肝心なゴールまでなかなかたどり着けなかったり、最後時間が無くなってギリギリの状態で、判断しなければならないケースが多くなっているかもしれません。

●捨てるのが苦手なタイプ

「捨てる」という判断が苦手なこのタイプは、普段の生活でも人間関係や仕事など、恐れから「捨てられない」「切ることができない」「やめるのが怖い」という事柄を積み重ねやすい傾向があるかもしれません。そのため、恐怖から捨てられない関係や事柄で溢れ返り、潜在意識もモヤモヤ混沌としやすい傾向があります。

●(捨てるのが苦手で)勿体無いと取っておく物が多い割に、どこに何があるか覚えていないタイプ

捨てるのが苦手な人は、必然的に取っておくものが増えていきます。そして、物が増えすぎた結果、以下のような3つの症状に繋がります。

(1)取っておいたもの自体を忘れる

多くのものがありすぎると、人は覚えていられません。そのため、結局は取っておいたものの存在を忘れており、何も持って無い人と変わらないパターン。家に無いと思って買ったら、家にあった・・というように、人生にも同様の無駄を出している場合があるので注意しましょう。

(2)置いた物の場所を覚えていない

物が多すぎれば、多くの場所を覚えきれなくなるのが人間です。このタイプは、知識やスキルを持っていても、使いたい時に必要なものがスっと出せなかったり、過去の経験・学んだ事が生かしきれていない傾向があるかもしれません。

(3)物が多すぎて、整理するのも嫌になる

勿体無いと保管しすぎた結果、物が大量になりすぎると、なぜか見るのも嫌になるのが人というものです。
潜在意識の中も、要らない思い出や、過去の気持ちを、日々引きずって保管し続けた結果、見るのも嫌になる場合がありますので、気をつけましょう。

●必要なものだけが、必要な場所にあるタイプ

これは、私が、エベレスト級に前向きな友達の家に行った時の事です。女の子の部屋だというのに、物がものすごく少ないことに驚いた私。

「ねえ、○○ちゃんの部屋、すごく物少なくない?」といったら

「あ、一年使わなかったものは捨てるからね~!」(え~~~!!→私の心の叫び)

それには、さすがに度肝を抜かれましたが、「1年使わないものを捨てて困ったことなんて、98%くらい無いよ」と言い放っていました。困ったらどうするのか聞いたら「本当に必要なら、その時、買うけど」

どうりで、彼女の生き方は、前向きで、大切なものは明確で、シンプルかつダイナミックで、新しいものを取り入れるスペースがいつもあるはずです!

私も、ここ3~5年は、「迷ったら、捨てる(もしくは誰かにあげるか、欲しい人に売る)」をモットーに、バンバン捨てますので、物はかなり少なくなりました。3年使わないものは、一度手放します。

普段の生活で、これができるようになると、自分の人生でも、潜在意識が混沌とすることが減ってきます。

使わないと捨てる前提です。だから、
使わないものを買ってしまうと→捨てる手間が確実に増える→そうなると、買う前に、本当に私の今の人生に必要か?を自分に真剣に問うようになる。
これをやると、半分以上買わないことになります。でも困った事は一度もありません。

潜在意識も一緒です。

古いものを捨ててスペースを作らないと、新しいものは入りません。

ですから、新しい自分になるためには、古い自分の何かを捨てる勇気を持つことです。

「とりあえず取っておく何か」「いらないのに、捨てられないもの」がなくると、自分の中はシンプルですっきり。

そうすれば、新しいものを吸収する力も倍増。新しい自分になる力も、倍増。結果、自然と変化してしまう!

なかなか自分が変われない・・という人は、自分の部屋や家の中を見回してみてください。

要らないものが減るだけで、潜在意識のパワーアップに繋がります。
そして掃除や整理を通して、新しい自分へのスペース作りを、プチ練習してみてはどうでしょうか?
部屋も綺麗になって、一石二鳥間違いなしです!(^-^)

原因が分かって、変わる人・変わらない人

「私は何故、こんなな時~~してしまうのか、原因が知りたいんです!」

そういって、お越しになるクライアントさんは大勢います。

たしかに、原因が分からないのは、誰にでも非常にモヤモヤします。私だってすごくモヤモヤします

なにしろ、原因をしらなければ、対処法だって見えてきません。

「なぜ、こんなに肩が凝るのか?」という事でさえ、骨格?姿勢?仕事のせい?運動不足?ストレス?など、人によって原因はバラバラ。調べた結果、それぞれの原因に合わせた、違う対処法が必要になるわけです。

つまり原因も考えず、やみくもに自己流でやって、対処法がそもそもズレていると、結果もでないし、労力の無駄になります。

ですから、自分の内面を見つめる際に、退行療法などで原因を見つめる事・知る事は、最初の一歩として、とても意味のあることです。

ところが、大半の方がそこで見落としている事があります。

それはこの言葉に、集約されます

「この原因が分かったら、変わるのでは?と思って・・・」

いいですか。よーく人生を振り返ってみてください。

原因が分かれば、人生が良くなったことなんて、過去あったでしょうか?

例えば
【困ったこと:お腹が痛い】→【原因:調べてみたら、胃潰瘍だった】 

では、胃潰瘍と分かったことで、胃潰瘍が治ったことがあるでしょうか?

【困ったこと:パートナーと上手くいかない】→【原因:お互いの価値観が大きく違いすぎる】

では、価値観が大きく食い違うと分かった瞬間から、価値観の不協和音がこの世から消えましたか?

私の所に来る方で、とても真面目で原因追求の鬼になっている方も時々いらっしゃいます。

「友達に相談したら、~~が原因なんじゃないかと言われて、霊能者の所にいったら、先祖の霊が~~というのが原因といわれて、風水師に見てもらったら家具の配置が原因で~~が悪いと言われて、占い師には原因は運気が~~といわれて、ヒーラーさんには前世が原因といわれて、お坊さんには・・・(その他、あらゆる原因が続く)」

本当に、ものすごい数の原因を知っていらっしゃいます。そして、最後に一息おいて、こう言うのです

「・・といろいろなところに言ってみたものの、人生が一向に良くなりません。なぜでしょうか?」

よーく人生を振り返ってみてください。

目がかゆくて鼻水が出るのは、花粉アレルギーから・・と原因が分かった瞬間に、アレルギーが治ったことがありましたか?

犬が嫌いなのは、昔、犬にひどく噛み付かれたから・・と原因が分かった瞬間に、犬が好きになったのでしょうか?

そんなことは、ないですね?
原因を知って分かるのは、「それ応じた対処法」です。

実際はこういう流れで、その人が変わるかどうかは決まります

<分かりやすいように身体的な問題を使った例>

◆困ったこと:最近、体がムクみ、太ってきた気がする

→自分では原因が分からない。分からないと、対処のしようがないので、専門家の所にいって調べる

◆原因:調べた結果、ひどい運動不足で代謝が悪くなっている

→原因がはっきりしたので、運動を増やすことが重要と分かる

◆原因を知った後の変化:4通りに別れます

【1】原因が分かったので、自分で気付きを日々の行動にして、変化していくタイプ

この人は、単純に原因を知らなかっただけで、原因さえ知れば言動をすぐ変化できるタイプです。このタイプの人は、原因とやり方さえ分かれば、今日から言動を変えるパワーを持っています。

【2】原因が分かっても、原因が分かる前と同じように、気付きを活かさず生きるタイプ

この人は、原因を知っても知らなくても、変化しないタイプです。
このタイプの人は、家に同じような本がたくさんあり、何か気付いたり感動しても、明日には忘れている事が多く、そんな自分に自己嫌悪になっていることがあります。

【3】意志の強さに自信がない&変わるためのやり方が分からないので、専門家の力を利用して、自分である程度できるようになるところまで伴走してもらうタイプ(他人を絡める事で、強制力を利用するタイプ)

このタイプの人は、「原因が分かった事だけでは解決できない自分の弱み」をよく分かっており、それを補うための専門家を横に着けようという賢さがあります。
真面目さと、冷静さがあるため、途中からは、専門家なしでも十分走れるようになるタイプです。

【4】専門家の力を借りようと思ったのに、家に帰ったら昔と同じ生活に戻った生活になり、後ろめたくて通えなくなるタイプ

このタイプの人は「心底、本当に変わりたいかどうか」が曖昧なタイプです。もはや、原因や手法の問題でありません。それよりは、自分が本当に心底変わると決意するのかどうか?を、再度じっくり見つめ直すことが一番大切です。

実は、私も昔は【2】の原因が分かっても分からなくても変わらないタイプ。
同じような本がたくさん家にあり、全然現実に落とし込めていない時代もありましたので、そういう人の気持ちはよくわかります。でも、

「原因が分かった」とか「原因が分かったので、意識してみた」だけでは、やはり理解止まり。変化までには繋がりませんでした。

「原因が分かって、日々、一所懸命に対処していく」ことから、人生が、そして自分自身がグイグイ変わっていきました。

ただ、習慣や癖が、新しい習慣に変わるまでは、アップダウンもあり、数ヶ月~半年程度は、時間がかかるものです。

数ヶ月や半年も、自分ひとりで頑張り続ける自信が無い・・・、やり方が分からない、という方は、他人を絡めることがおすすめです。

例えば、ひとりでは、フィットネスジムに通わなくなるタイプの人が、ジムでパーソナルトレーナーをつけて予約をする事で、強制的に行くのも一案です!

それと同じように、性格や思い癖などメンタル面も同じようにしてもいいわけです。例えば、私の所では、退行療法の後に暗示療法で3~6ヶ月(3~5回)通ってくると、継続している人は、必ず効果がでてきます。

え~~?と思うかもしれませんが、

これは、毎日腹筋を半年続けていたら、腹筋が変化しないほうが難しいのと同じことです。心も頭も思い癖も同じで、継続していたら、変化しないほうが難しいのです。

継続すると、本人も自分の変化が分かってきて、どんどん面白くなってきます。笑顔が増えてきます。自信オーラが出てきます。他の事までも、できるようになってきます。

その頃には、私から見ても「この人、最初とは別人になったな」と思うまでになります。ここまでくると、もうひとりでもかなり上手くできるようになっています。(そのため半年くらいで卒業する方も多いです)

私も過去、【2】自分で出来ず→【3】専門家の手を借り→【1】自分で出来るようになってきた、の順に変化してきた人です。でも、ずっとひとりでやっていたら、ここまでこれたか?というと、自信がありません。

専門家の手を借りたことで、変化の速度が、(自分だけだと)時速2キロ位だったのが、一気に変化の時速100キロくらいになったと思います。だから、本当にあの時早々に頼って良かったと思っています。そうじゃなければ、いまだ悩んでいたことでしょう。

自分一人で変化するのが難しい時、適切なやり方や継続法が分からない時は、誰か他人を巻き込んで、強制力をつけるのは、ひとつの手です!

そして、最後に・・・

『原因が分かる事は、ゴールではなく、スタート』(^-^)

原因が分かって、変わるも変わらないも、アナタ次第。

原因が分かったら、「その原因に対して、日々何をどう対処しているのか?」のほうにも、ぜひ目を向けてみてください。

上手く相談にのってもらう3つのポイントとは?

個人セッションで話を聞いていると、

誰かに(友達に、同僚に、上司に)何かをいわれて・・・ショックを受けたり、自分がおかしいのかな?と思って揺らぐ事は、誰にでも起こるのだなと思います。

そうなると、こころがちょっと敏感になりはじめて、相手の反応がさらに気になり始める。
「こういったらなんて思われるんだろう?」と人に自分の意見にも自信がもてなくなり、挙句の果てに、人との交流が嫌になってしまう・・なんていう悪循環を辿っている人も時々いるようです。

「私が、~~だと言ったら、友達に(同僚に、もしくは家族や彼氏に)こういわれて、私の考え方が変なのかな・・・と思い始めて・・」

と話してくれるクライアントさんに「何人の人に、それを言われたのですか?」と聞くと、
人数にすると「ひとりに言われた」か、多くて「ふたりに言われた」という答えが99%を締めます。

実は、人に相談をするとき、意見を聞く時は、上手な聞き方というのがあります。

それを今日はみなさんにお伝えしたいと思います。

ひとつめのポイントは

●ひとりやふたりだけでなく、必ず多くの人に聞く。(タイプの違う人5~6人には聞くと良い!)

映画をふたりで見に行って、友達に「すごく面白かったよね?」といわれると、面白くなくても「面白くないよ」とは言いづらいですよね?(誰でもそうです)

食事をふたりでいって、友達が「美味しい」と言っても、あなたにとって「そんなに美味しくない」店は世の中にたくさんあるわけです(逆もしかりですね)。

ところが、相手の人数が少ないと、場の空気を悪くしないようにという本能が強く働きすぎてしまう優しい人は、

「美味しいと感じない私のほうが、変なのかも・・」
「一般的にみんなはこう感じるのかも?」

と相手の意見のほうが、妥当のように感じようとしてしまう事があります。

それを続けると、自分の感覚を信じることができなくなって、自信(自分を信じる事)が無くなり、人生も迷路に入りやすくなります。

10人で映画いくと「面白い」という人、「そんなに面白くない」という人が出てきて、「あ~それぞれみんな違うんだな~」という感じになります。

だから、多くの友達に意見を聞くことです。

「友達が少ないんです」という人ほど、その友達ひとりの意見=世間の代表意見、みたいに受け止めやすくなるので、注意が必要です。ひとりは、あくまでも、この地球上の人間1人だけ。

友達だけでなく、同僚でも、兄弟でも、誰にでもいいので、5人以上に聞いたら、結構答えの意見が別れてくるのがいいところ。
10人に聞いたら、3人はAと言い、3人はBと言い、4人はCと言う・・みたいに、相当バラバラになってきます。

そうなると「どれが正しくて、どれが正しくないではなく、最後は、私が何を選ぶかなのだ」と自然と思えてきます。

次に、2つめのポイント。

●友達の意見は、あくまでも個人的な意見(その人の過去そのものである)であると心得る

友人の意見は、「その人の個人的な過去経験から導いた答え」だと思いましょう。

友達は、自分の経験に照らし合わせて、「~~は、こういうものだ」という個人的な経験を伝えてくれるのです。
だから、その人の価値観を知るには非常に良い機会です。

しかし、それをいきなり自分の人生に最適な価値観として当てはめようとするのは強引すぎます。

Aさんが好きなお店は、Aさんなりの人生の経験や思い出、味覚や趣向によって結論が出てきます。
それを、違う過去を持つあなたが好きにならないといけない理由はありません。

それと、どんな意見も一緒です。

例えば、私は、(ご主人と上手くいっていない)年配のご婦人から「夫婦なんて、3年したら(人によって5年したら・・とか、子供ができたら・・とか、色々あるのですが)、冷めてくるのよ~」とか「飽きてくる」とか「上手く行かなくなるもんよ」という貴重なご意見(?)を、過去たくさん頂きました。

でも、私にとっては、結婚して7年くらいたっても、夫婦の関係は何も変わらないどころか、年々良くなるばかりです。

友達に聞いても「子供が出来てからも、特に変わらず仲良くやっている」「子供ができて、ますます仲良くやっている」という親友夫婦もたくさんいます。

つまり「結婚って、恋愛って、仕事って、世の中って~~なものだよね」というのは、「その人の過去そのもの」を語っているに過ぎないことを理解しましょう。

それを理解した上で、最後の3つめのポイントは

●全ての意見を、「そういう考え方もあるよねボックス」にいれる

色々な人の意見(過去)を聞いても、それぞれに正しい、間違っているはありません。ただ「そういう経験をしたので、こう思う」ということだからです。

だから全ての意見は、まず「そういう考え方もあるよねボックス」にいれましょう。

5人の意見が「そういう考え方もあるよねボックス」に入れたところで、自分なりにどれに共感するのか、どれには共感しないのかを分別。

Bさんのココと、Cさんのソレをミックスしたのが、一番自分にとってしっくり来る・・のであれば、自分らしい答えが見えてきた証拠。それがあなたらしいオリジナルブレンドになるのです!

ちなみに、私が誰かに相談する時は、

「色々な意見を知りたい場合には」、友達に相談してそれぞれの意見を聞きます。

しかし、「自分の中を人に話しながら整理したい時」「自分がどうしたいのか決めたいとき」には友達に相談しません。
友達はその人なりの価値観を教えてくれる人ですが、私の中を私の為に整理してくれる人ではないからです。(それは友達の仕事ではありません)

その場合は、お金を払って、「私の為だけに話を進めてくれるカウンセラーやセラピストの所」に行きます。
これで、友達の個人的な意見に振り回されて、さらなる迷宮に入ることがないので、無駄な遠回りは避けられます。

プロは「私のためだけ」、100%、時間もコミュニケーションも使ってくれます。客観的な立場で整理するのを手伝ってくれるので、私が混乱することはない場所。
それは、自分の中を見つめるのに、とても安心できる時間です。

ですから、友達が個人的な経験を伝えてくれる無料相談と、プロの有料相談は、時と場合によって上手く使い分けるのがベストです(^-^)

私の周りのカウンセラーやセラピストは、大抵使い分けています。
それは、友達と話すときの自分と、プロとして話を聞いている時の自分が「どれだけ違うか」をよく分かっているから。

自分はどう思うか?自分ならどうするか?という意見を言い合って盛り上がるのが、友達同士の時間。それはそれで価値のある時間。

もし誰かに相談する時、意見を聞きたい時は、

相談に振り回されず、自分の為に、上手に「相談」を使っていきましょう!(^-^)

掃除で分かる?あなたの洗脳度!の巻

前回のコラムは、潜在意識と掃除について書きました。

それにちなんで、今日も掃除ネタから入ろうかと思うのですが、

ところで、「大掃除って、いつしますか?」

ちなみに我が家の大掃除は、毎年ゴールデンウィーク。
(春でやる気になっている上に、開け放っても暑くも寒くもないのが、自分達にとっては快適なのです)

こういう話をすると、
「え~。大掃除って、年末だと思ってましたー」
「へぇえ、大掃除って、12月以外に考えたこともありません」
という反応が結構多くかえってきます。

「山」といえば「川」と答えるように、
「大掃除は?」といえば「年末」と答えてしまう日本人。

いくら年初めに向けて・・とはいえ、家中の埃を舞い立たせて、水を使って掃除をするというのに、かじかんだ手で、肩をすくめて窓を拭き、真冬に一日開け放つ・・・(ことができずに、埃を出し切らずに早々閉めてしまう家も多いはず)。

家族は寒くて嫌がるし、肩は凝るし、手はかじかむし、下手したら風邪をひきそうになる。

それでも

「大掃除」=「大晦日(もしくは年末)」である!!

それ以外の時期を真剣に考えた事さえ無い・・・としたら、これは大きな意味で、洗脳に近いなと私は思うのです。

ここで、「え~~そんな洗脳なんて、されたら怖いですーー」

と言っている人は、間違いなく洗脳されているので安心してください。

私は、自分は洗脳されてるだろうなぁ~と思って生きています。

生まれた国の文化、家庭環境、学校、会社、そしてテレビや広告も、あなたに何かを伝えて、そう思わせようとしている部分があるはずです。

教育だとしても、国ごとに正しい正しくないの基準が違い、その国の国民には生まれた時からそういわれたので、それがまっとうで当たり前だと思っているけど、他国民から見ると「絶対におかしいよね」ということがある。

つまり、(良い意味でも)洗脳なくして教育なし、文化なし、なわけです。

この「何も考えずに、それが当たり前だと思っていること」なくして、人は生きれませんし、私達は良くも悪くも、絶対に洗脳されて生きているのではないかと思うわけです。

ただ、洗脳されているんだろうな・・と日々意識している人は、
「まあ、こういう点で、こんな風に洗脳されてて、私はこういう反応するんだな~」
と薄々気付いていますが(意識しつつも、洗脳されておこうというチョイス)、

洗脳なんて怖いですね~と言っている人は
「自分が、色々な面で、洗脳されてこう思ってしまっている事に気付けていない」
という意味で、こちらのほうがキケンです。

普段から、「want to」(これをしたい!)はすぐ出てこないのに、「have to」「should」「must」(こうしないといけないので・・・こうすべきなので・・・こう考えないと・・・)という事ばかり頭をめぐってしまう人は、自分でない人生を生きている傾向があります。

「いつからか無意識に、そういうもんだと思い込んでいる事」に囲まれて生きていると、
「自分が本当にいつ何をしたいのか?」を考えても考えても、「いつからか、無意識にそういうもんだと思い込んでいる事」つまり「have to」「should」「must」の中でしかそれを見つけられなくなってくるのです。

国の機密部隊(国の為に、使命のために死ねる人間)などを教育してきた人たちが、その次に作ったのが、企業研修です。有名な大手企業にどんどん採用されて、日本にも導入された結果、会社のために、全てを投げ打って過労死できるような人を作り上げることができたのです。

会社の仕事の為に、自分の人生も、家族や大切な人との関係も、美容も、健康も、自分の喜びも脇に放り投げて、倒れるくらい働いているとしたら、
それは本当に自分の意志なのか、誰かの見えないコントロールなのか、どちらなのでしょう?

実は、意外かもしれませんが、私からみると

理性的な顕在意識で「ああすべき」「こうすべき」と動いている人は、この見えないコントロールに非常に上手くハマリやすいように思います。

日々、自分の心や潜在意識と対話して生きている人のほうが、まだ洗脳から自由です。

大掃除も、
「12ヶ月の中から、あえて12月を(個人的な理由で)意識的に選択している人」と、
「寒いけど、そういうもんだと思って、疑問なく年末にしている人」がいるのです。

私は、日本文化に良くも悪くも洗脳されて(?)、大掃除は年末だと思い込みたがる自分自身の存在も認識している反面、

そんな自分を知った上で、逆にそれを度外視して
「私自分は、個人的にいつ大掃除をやりたいかな?」
と自分の潜在意識や心に問う事にしています。

そうすると、あえて12月末の超寒い時期は選びたくないな・・と思うわけです。

大掃除は、雑巾で拭いたり、塗れた場所があっという間に乾くので、夏がいい!という話を聞いた事もあります。(そういう意味では、夏の大掃除は理屈にあっているようです)

でも、個人的に私は暑いのが苦手。そうなると、春か秋。

自分の性格的には、春だといつもやる気が湧くのと、開け放った時の風が最高なので、ここ数年は「ゴールデンウィーク頃!」としています。
(春といっても、春休みの3月4月はまだ玄関や窓を開け放つと寒すぎるので5月です!)

しかし、その年の気分で「今年はGW遊んで、秋にやる!」としてもいいと思っています。

子供が出来たら、夏の家族イベントとして「家族の大掃除祭り」として「夏休み」にする事も楽しいなと考えています。

こうなってくると、日本の文化として、
「一度くらい、世間的に、そういうものだと思われている年末にやってみる?」
と思ったとしても、自分の意志なわけです。

さらに、1年に一度の大掃除も、中掃除×2にしても、小掃除×3にしてもいいと思っています。

こうやって顕在意識(理性)が当たり前だと思っている事を、一度取っ払って生きてみると、いろいろなものの見方が変わってきます。

何かの枠の中でなく、自分で選ぶと、人生が楽しくなります。
自分の心や潜在意識と対話して、選択している時は、とても自由な感じがします。
ワクワクしてパワーが湧いてきます。

それでは、あなたの日々の選択、今の仕事や生き方は、「本当にあなた自身が選んだこと」ですか?

それとも・・・

誰からも制限されることなく、~べき、とか、~しないといけないから自由になって、

自分の心や潜在意識としっかり対話する時間は、とても大切です。

そうじゃないと、知らぬ間に、学校に、国に、会社に、自分を乗っ取られていてもおかしくありません。

現代人は、多くの人が乗っ取られ気味。
(しかも、それに気付く余裕を持てないようにする為かのように、仕事や雑務に追われる日々)

この世にたったひとりの、本当の自分の人生を生きる為に、

1日に1分でもいいので、週に一度でもいいので、自分の心や潜在意識をじっくり感じる・向き合う時間を大切にして頂きたいと思います!(^-^)

何をしていいか分からない方には、催眠も、潜在意識と向き合うツールのひとつ。簡単な瞑想などもおすすめです(^-^)

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追伸:お掃除や片付けの「こうすべき」「ああすべき」をはずし、自由で楽しい掃除や片付けにしてしまうグループセッションも時々行っています。興味のある方は、セミナーページをご覧下さい(^-^)。