投稿者「tomoko Oz」のアーカイブ

地震で揺れる中のセルフメンタルケアPart2

前回のコラム【地震でゆれる中のセルフメンタルケア

【1】情報収集の仕方を工夫する
【2】質&量的に、情報のバランスをとる
【3】解釈を変える(抽象度を上げる)
の【1】と【2】をお話しました。(見ていない方は、上記リンクからご覧ください)

今回は、【3】についてお伝えしたいと思います。

人間は、入ってきた情報について、どう解釈するか誰もが「選択」しています。

意識的には選択していないつもりでも、どう解釈するか?は無意識に選んでるといえます。

もし、自分にとって、不安になるような情報や、イライラする現象があった時に、全く違う角度から物事を見てみると、解釈が変わってきて、感情のゆさぶられ感が軽減される事は多いものです。

これを違う言い方にすると、「抽象度を上げる」ともいいます。

「木を見て森を見ず」という言葉は、ご存知だと思います。

「木を見る」(目の前の事だけ見ている)から、
もっと大きな視野になって「森を見る」(もっと引いた視点で、遠めに全体を見る)
になると、抽象度が上がったという事ができます。

例えば、3月14日の停電がアナウンスされた初日は、停電予定と言われながら、停電がありませんでした。

個人的視点で捉えてしまうと、「停電だと思っていたのに、停電にならずに混乱させられた」

と取る事もできますが、もうちょっと大きな視点で見ていって(抽象度を上げて)、

日本全体で見ると「日本人ひとりひとりが本気で節電したから、停電せずに済んだ」とも解釈できる、ということです。

実際に、なんで停電にならないの!?と混乱させられた事を怒っていた方もいたようですが、すごいデータ見せましょう!

やれば出来る!こんなに節電したなんてすごい。
3月14日の需要状況 | 東京電力 節電の結果グラフ
日本人の団結力が、数字に表れてます。これぞ、日本の底力ですね!

これは、実際にもそうだった例ですが、

そうでなくても「抽象度を上げる」というのは、目の前の問題に感情的に囚われ過ぎないために役立ちます。

よく「大自然の中に行くと、自分の悩んでいた事がちっぽけに見える」と言う人が多いですね?
これは、その人の思考の抽象度があがるからなのです。

物事に近寄ってみるか、遠めに見るかで、解釈が変わってくるのです。そうすると、体感や感情も同時に変化します。

基本的に、大変な時は物事に近寄って見すぎると、辛さばかりが増幅して、感情に飲み込まれやすいものです。そんな時は、意識的に抽象度を変えてみる(多角的に捉える)事は、冷静さを保つのにも役立つのです。

今回の、大地震は、戦後以来の有事とも言われています。
だから、近寄ってみると(点でみれば)、非常に困難な状況だと思います。

でも、時間軸をもっと引いて長い目で考えると(線で見ると)違うかもしれません。

戦後、(そうなりたかったわけではありませんが)焼け野原で何もなくなってしまったからこそ、日本人はあそこまで団結しました。そして、その結果、アジアで真っ先に経済大国になったとも言えます。そうでなければ、ここまでの経済大国にならなかったかもしれません。

日本人は、追い込まれると強い団結力を発揮して、ものすごい潜在パワーを発揮する部分があります。

大地震が起こった事実は変えられません。

そうだとすれば、時間軸の抽象度をもっとあげてみる事もできます。例えば、いまの大地震があったからこそ、日本は、世界の中でここまでこれた!という未来が、実は20年後にあるのではないか?
(何も無かったら、日本人はボンヤリしたまま、もっと未来は衰退していたかもしれない)

そういう視点から、今をみていく事は、抽象度をあげることです。

抽象度を上げて考えると、誰しも、少し頑張れる気が湧いてきやすくなります。

今は原発の問題で不安を感じている方も多い事でしょう。私もそのひとりです。

原発=悪者、要らないもの、キケンなもの、なんでこんなものがあるの?

ここから解釈を変える事なんて、できるの??と思う人も多いかもしれません。

そう思う方には、(私は脱原発の立場ではありますが)こちらをご紹介したいと思います。
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悦月さんのブログ 「原発が泣いている」
http://www.putimiracle.com/archives/52156231.html#comments
以下に、ご紹介いたします。 是非、お読みください。
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「原発が泣いている」

原発が泣いています。

人々のために一生懸命今まで動いてきたのに、 地震で、津波で、負傷して辛い思いをしているのに、

みんなから恐れられ、非難され、攻撃され、 悲しい、辛いって泣いています。

だれも自分の応援をしてくれていない、 自分はひとりぽっちだと泣いています。

どうか原発に向けているあなたの拒絶のエネルギーを止めてください。

人々から突き刺すようなエネルギーを受けて、 原発が悲しみで破裂しそうです。

人々の恐れと悲しみと嫌悪と怒りと不安と拒絶のエネルギーを受け、とても寂しく、縮こまっています。

原発は(少なくとも今の福島原発は)「風の谷のナウシカ」のマンガで出てきた「巨神兵」と似ています。

恐るべき破壊力をもっていますが、心は子供のよう。
痛んだ身体を背負いながら泣きながら母を捜している幼子のようです。

どうぞ、あなたが原発に向けている否定のエネルギーを感謝のエネルギーに代えてください。

原発があったから今まで私たちは豊かに暮らしてこれたのです。
原発を作ったのは私たち人間です。

要するに原発の親は私たち人間です。

原発が負傷をおって放射能を出しているからといって、原発が悪いわけではありません。
問題は危険を承知でそれを作った人間にあります。

私たちは原発の親であるのに、子が負傷して危険になったら悪者扱いをして
すごい否定のエネルギーを送っています。
原発は自分の存在を親に否定された傷ついた子供のようになっています。
人間に例えて想像してみてください。それがどんなにつらいことか。

どうぞ愛のエネルギーを注いであげてください。
感謝の気持ちを原発に伝えてください。
愛の波動で満たしてください。
恐れる前に、嫌う前に、感謝の気持ちを伝えてください。

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日本は電力の3割を原子力に頼っています。
つまり、私達ひとりひとりが過去に使った電気の3割が、原子力なのです。
知らない間に、誰もが、ものすごく恩恵を受けて生きてきました。
いままで30%もお世話になりながら、一度も感謝したことが無い人は、どれだけいるでしょうか?

さて、あなたの解釈は今も

原発=悪者、要らないもの、キケンなもの、なんでこんなものあるの?

のままでしょうか?
それとも、以前とは何か違いますか?

物事を多角的に捉える=少し解釈が変わる、ということでもあります。

私も、脱原発を望んでいて、原発について正確な情報を伝えてもらいたいと思います。放射能については、十分注意すべきだと考えます。

しかし、何かを(誰かを)嫌い批判し恐れ続けて、前向きな精神状態になれる人もいません。

過去、自分が作り出した心臓のお世話になっていながら、故障して体がしんどくなると、心臓なんていらない!と怒って心臓を悪者にしたところで、本当の解決にならないな・・、では今後自分達はどうしたらいいんだろう?そう考えて生活する事も、抽象度を上げることです。

私達が本気で自分の生活を見直し、お世話になった感謝をもって、自分達の手でしっかりと原発を終わらせる事ができるきっかけとなる出来事にできればと、祈っています。

先日ツイッターで、これを読んでうるっときました。

「RT@#prayforjapan 福島原発作業員の友人からメールが来たんだが
『俺たちが死んでも、メルトダウンは絶対に起こさせない』とだけ。
大号泣した。文句を言っている人に伝えて下さい。みんな頑張っています。」

これが、もし自分の大切な友達や、家族からのメールだったとしたら。。。

自分達に今出来る事(節電や寄付等の援助)をしたら、あとは祈る事しかありません!

というわけで、4月10日に、全額を日本赤十字に寄付する瞑想会をします。
自分を満たし、被災地や原発&そこで働く方々にも、愛と祈りを送ります。

自分のメンタルケアとしても、脳内セロトニンを出す瞑想は有効と言われています。心を静めて、穏やかにリラックスしたい方は、どうぞ気軽にお越し下さい。

【復興支援】愛と平和の瞑想会(赤十字に全額寄付されます)
4月10日(日)13時半~15時 詳細・申込→http://bit.ly/meisou-charity

地震で揺れる中のセルフメンタルケア

今回の大地震にて被災された全ての人々にお見舞い申し上げます。
また亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。

今回の東日本大震災は、日本人全員にとって大きなショックだったと思います。

テレビは、連日そんなニュースが流れています。
ただし、災害時、ずっとテレビをつけて見ていると、それが原因で欝っぽくなったり、精神が不安定になり、トラウマになる人がいますので、それには気をつけてください。
脳は、イメージと現実の区別ができません。ですから、感情移入した状態で、画面をじっと見ていると、全ての映像や情報は、脳の中で起こっている事と同じように、心身に影響を与えます。

さらに、テレビの映像の枠外で流れている(自分では読んでいないはずの)文章も、潜在意識には入っています。

サブリミナル効果の実験で、映画館のスクリーンで、視覚的に認識できないレベルで「コーラを飲もう」というスライドを混ぜると、お客さんはコーラをたくさん買ったという例は、多くの方が聞いたことがあると思います。

つまり、震災のニュースばかりを見続けると、それは確実に潜在意識に影響を与えているということがいえます。

そういう時は、脳を安定させるため、いくつかのコントロールをしてみるといいでしょう。

【1】情報収集の仕方を工夫する
【2】質&量的に、情報のバランスをとる
【3】解釈を変える(抽象度を上げる)

という方法で、潜在意識に取り込む情報を上手く調整するのです。

一気に全部お伝えすると、相当長くなりますので、今回は【1】と【2】をもう少し詳しく説明しますね。

【1】情報収集の仕方を工夫する

潜在意識に取り込む情報やタイミングを自分で選択しながら、情報収集しましょう。
今クリックするかしないかを選択できる文字情報のインターネットを使う、テレビをつける時を、何時間に1回(または地震がゆれた時15分だけ)と決める、ラジオを聞いて視覚情報を減らす等、
自分なりに工夫して、情報を適切に取り込むことです。

【2】質的&量的に情報のバランスをとる

テレビだと、何十回も同じような内容のニュースを繰り返し見てしまう事があります。

その繰り返す悲しい映像が心に深く入り始めると、メンタル面がダウンしやすいのが人間です。

阪神大震災時に(私はその時、関西に住んでました)、よみうりテレビはあえてバラエティーの数本を通常放送しました。
抗議が殺到したのですが、抗議を入れたのは被災地域外の人々で、
被災者からは「久しぶりに笑った。ありがとう」と言われた。当時話題になった話だそうです。

脳を快にするような情報の量を意図的に増やす事は、こういう時こそ重要です。

テレビで気持ちがダウンしてきたら、自分がパワーをもらえるような、勇気づけられる映画等DVDで見るのは、とてもオススメです。(節電するなら、その他の部屋の電気は全て真っ暗で見たら、使っている電気量は増えませんし、感動に浸れます)

ふと不安になったは、テレビを消して、好きな音楽や明るい歌を部屋でかけてみるのもいいですね。一緒に歌えば、勇気がもらえます。
楽器をやっている人は、楽器を弾く。ダンスをしている人は、ダンスを踊るなども、おすすめです。

また、前向きな人と話すのも、すごくよいと思います。
ずっとひとりだと、ついついネガティブに考えてしまうのが人間なので、ポジティブなエネルギーをたくさん持っている人と会うのも、五感でパワーをもらえるはずです。

自分達が力をつけて、被災された方々を支えるパワーを大きくしてこそ、日本は早く復活するのですから。

世の中が、不安や恐怖・心配、暗いニュースで溢れている「今だからこそ」愛・感謝・喜び・楽しみ・ユーモアは大事にしていきたいですね。

それには、まず自分が混乱と不安の中から抜け出すこと。そして、出来る事をすること。

自分を満たして、いい状態でいてこそ、最大限誰かに手を差し伸べることができます。

「M9.0 世界最大級となったのか。じゃ、今後復興のためのエネルギーも愛も世界最大級にしなくちゃ。」
(「pray for japan 心に残るつぶやき@junyaishikawa」より)

まさにそう思います!

ヒプノーティスでも4月10日(日)に、復興支援の全額チャリティ瞑想会をすることに致しました。いつもの瞑想セミナー(短時間版)が、チャリティになっていると思ってもらえたらいいと思います。

自分達の心をまずはしっかりと落ち着かせて、復興のために自分達が最大限の力を出すために、
そして、被災地に愛のエネルギーをたくさん集める、愛と平和の瞑想会にしたいと思います。

地震があってから「毎日、みんなで朝食を食べている事が、本当に幸せだと思った」とか、そういう人が増えているようですね。
地震が私達に気づかせてくれた豊かさはたくさんあると思います。
(そういう豊かさのシェア&感謝タイムも、瞑想会の中で持とうと思っています)

【復興支援】愛と平和の瞑想会(参加費は全額、日本赤十字へ寄付されます)
4月10日(日)13時半~15時 詳細・申込→http://bit.ly/meisou-charity

最後に、メンタルケアの3つ目でもある

【3】解釈を変える(抽象度を上げる)については、次のコラム
地震でゆれる中のセルフメンタルケアPart2」に続きます。
どうぞ、こちら↑をご覧下さい。

以下、私が感動・共感したサイトをご紹介します。ご存知の方も多いかもしれませんが、パワーが欲しい時はご覧くださいね。
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◆Pray for Japan 地震の中で生まれた心が勇気付けられる出来事・つぶやき
http://prayforjapan.jp/tweet.html (PC用)
http://prayforjapan.jp/i/tweet.html (←携帯用だと思います)

◆【Pray for Japan】地震で生まれた心に残るつぶやき【be strong】(音楽付き)
http://www.youtube.com/watch?v=ycRxtWHXOFA&feature=related

◆東日本大震災で「ユーモア」が許されないこの緊張状態は危険 ‐ 岩崎聖侍
http://news.livedoor.com/article/detail/5414348/
(今何をすれば、本当に日本の復興に役立つか分かりやすく書いてあります)

あなたの前提=未来の姿~素敵にエイジング編~

今日は、クイズ形式!でコラムをスタートしたいと思います~。

想像してください。あなたは突然、ある方から年賀状をもらいました。そこには、こう書いてあります。

「お元気ですか?私達は都会と田舎の往復生活を始めて4年目です。
都会では、これまで職場には市バスと地下鉄と徒歩(片道計6km)通勤していましたが、2ヶ月前から自転車通勤にしました(片道20km)。

田舎の山荘にいる時は、昨年1年かけて居間、食堂、台所の床、壁を無垢の板に(自分一人で)内装しました。養蜂2年目の昨年、40キロあまりの蜂蜜が得られ、バターとジャムが食卓から消えました。

昨年は1月に(欧州の)アルプスでスキーを楽しみ、5~6月はエーゲ海をヨットで周りました。」
(※アルプスのスキー場でスキー板を片手に、にっこり笑顔の写真付)

ここで質問です!!

質問1: はたして、この人は何歳でしょうか???

(※文章内容を忘れた人はもう一度、上記の文面をみてご判断くださいね)

以下から直感で!選んでみてくださいね。

1) 30代
2) 40代
3) 50代
4) 60代
5) 70代
6) 80代

自分と同じ世代だったとしたら、どう感じるでしょう?

いやいや、もっと違う世代なのか?

ファイナルアンサー???

はい。皆さん、ご自身の答えはどんな感じでしたか?

実は、これ・・・

ヒラテ家の今年76歳になる叔父様からの年賀状なのでした。
(四捨五入すると80歳になりますね)

私と同世代(30代)の人だとしても、年賀状を見てパワフルな人だな~と思うはずですが、なんと70代中盤(四捨五入80)なのです。
読んだ瞬間、私の中にあった76歳的な人生イメージが、(良い意味で)ガラガラと崩れました。

ちなみに(奥様の)叔母様も、叔父様に負けず、劣らず、パワフルな人で夫婦で人生を謳歌しています。

例えば、諏訪の家に遊びに行った折(ちなみにこの家は70歳を超えてから、探して購入されたもの)、叔母様は最近習い始めたというバイオリンを早朝5時から気持ちよさそうに練習していました。

また叔父様は最近、息子からのプレゼントをきっかけに習い始めたハーモニカを猛特訓。実はこのハーモニカ。ヨーロッパの特殊仕様で2段重ねの特注品。更に彼は楽譜がすらすら読めないので、ひらがなで音符のフリガナを振ってありました。

午後は庭の草刈と、オーストラリアから取り寄せた特注DIY機材を片手に、家の修理。

先の年賀状の文面は、その時の修理が終わった報告なのでした。

◆叔父様・叔母様の旅行編

海外にも、よく遊びに出かけるこの二人。
毎年のように海外に行っていますが、例えば、ノリでヨーロッパのある小島を訪問。
突然の訪問なので当然宿泊は決まっていない(そこへの移動時間だけでも、長距離で疲労するのでは・・と思うのですが)。
その為、島に到着してまずは宿探し。
舗装されていない石畳の坂道ゴロゴロと大きなスーツケースを引きながら、ふたりで何件ものB&B(朝食付きのペンション)(!)を尋ねて、部屋を見学してからの値段交渉。
あれこれ交渉した結果、最も安くてよい部屋だった所に宿泊。
「素敵な部屋に、ふたりで朝食付き35ユーロ(約4000円)で泊まったのよ~~」とニッコニコ(笑)。

◆お茶を飲む編

更に驚きは、お茶の飲み方にも現れます。お土産にティーバッグのハーブティを私が持参したら、「他のお茶と混ぜてみよう」とその場で、独創的なティーバックの最新ブレンドティーが出てきました(汗)
私の中では、一見ありえなく見えたこのブレンドティーが、予想に反し!とても美味しくて、またまた感心。
時折、配合を失敗するらしく「あのブレンドは失敗だった」とか「これのブレンドは最高よ」と言いながら、自分なりの成功ブレンドを模索。あくなき探究心!

通常はティーバッグ(茶葉ではありません)で売っているハーブティは、大抵そのまま飲むと思います。それは「ティーバックはそのまま飲むもの」という前提が、無意識にあるから。
実は、お茶の飲み方にも、その人が無意識に決めている「思考の枠」ともいえる「前提」が出ているのですね。

彼らと話して感じる事はのは、彼らの考えには「自分は、もう歳だから、XXできない」「(一般的に)~だから、○○するものだ/しないものだ」という「前提(=思考の枠)」や「限界」が他人に比べてきわめて少ない事です。

「人は自分が思い描いた前提の中で、人生は現実化していく」わけですから、
(たとえそれが一般的であっても)限界の多い「前提」を多く持つ人が、こういったアクティブな70代を送ることはしませんし、出来ません。

そして、世の中にはさらなるツワモノが存在しています!

それは、今年100歳になられる日野原先生(聖路加国際病院名誉院長)です。

私の大好きな人生の先輩Emikoさんが、ハワイで99歳の日野原先生(聖路加国際病院名誉院長)に、お会いした折、先生が彼女に話された内容なのですが、

「私は(ハワイに)仕事で来ているのです。昨日は○○センターで講演をし、1000名もの方々が参加して下さり、今日は先程まで、教会でお話をさせて頂きました(ニッコリ)。それで、今日夜の便で日本に帰りましてね、明日は、早速、病院で仕事です」

と幸せそうににっこりと微笑まれたそうです。 そして、

「私ね、あと7ヶ月ちょっとで100歳になるんですよ。でも、まだ、まだ、やりたいことがたくさんあるんです。夢がたくさんあるんですよ。」

とおっしゃりながら、日野原先生は、Emikoさんの手をギュッと握り、笑顔で去っていかれたそうです。(どうですか、この粋なお爺ちゃん。かっこ良すぎます!)

若い頃から、ずっと自分に限界や枠を作らないで生きてこられた、だから、いまの日野原先生が存在するのかもしれません。^^

人は、一般的に歳をとるにつれて「もう○○歳だから~~できないし・・」という言動と思考がどんどん強くなる傾向があります。でも、これもよく考えてみれば、

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世の中の一般的な考えに(無意識に)自分を揃えているだけで、
「自分の内から聞こえてくる考えや心の声」では無いのです。
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最後に、あなたの人生、結婚生活や仕事、そして老後も、あなたの顕在意識が作った「枠」(=前提)の中で展開します。

「何事も出来ない前提でいる人」は「できない理由を探す」為、「できない現実を引き寄せている」のです。

しかし、残念ながら、とても多くの方が自分自身が望まない一般的な「限界」や「枠」=「前提」を信じて生きています。
その結果、この「前提」の中で物事を捕らえて動いていくので、結果が、その枠や限界の中でのみ展開します。

 反対に

「何事も出来る前提でいる人」は「出来る方法を探す」ので「出来る現実を引き寄せます」

ヒプノセラピーを通して、多くの方の潜在意識に触れる中、その人がどんな「前提」で生きているのかによって、目の前の現実や未来が全く変わってくると感じています。

それについては、70代も、60代も、50代も、40代も、30代も、20代も皆同じ。

私のセラピーは、この「前提」をより自分の人生を幸せにしていく為に変えていくお手伝いでもある、と思っています。

無意識に自分を制限している「前提」を取り払い、自分の「前提」を素敵な形に変えられた時、人はもっと「自分らしく幸せ」になれる!そう思います。(^^)/

★自分の潜在意識を、「お片づけ」「掃除」を通して変えていくグループセッションが4月から始まります。詳細はセミナーページをご覧下さい!
https://www.hypnotice.jp/index.php?action_seminar=true

★今後の最新コラムやセミナーにご興味のある方は、ページの左中程にあるメールマガジン登録にご登録下さい。月に1回程度の配信です。(解除もHPから簡単にして頂けます)

「瞑想」は心身の万能薬!その素晴らしい効果とは?

私がセミナーでも教えている「瞑想」について今日はお伝えしたいと思います。

瞑想の臨床的・心理学研究は、世界中で、非常に幅広く行われています。

「瞑想の精神医学」(著:安藤治(精神神経科医)によれば、その成果を、一通り概観して、それらの研究報告が全体的に示唆する所をまとめると、以下のようになります。

◆瞑想の精神的効果
・心理的に健康を導き、知覚の感受性を高める
・不安を軽減する
・閉所恐怖、試験恐怖、孤独恐怖など特定の恐怖症に対して有効性がある

◆瞑想の心身医学的見地からの効果
・心筋梗塞後のリハビリ、気管支喘息、不眠、高血圧に対しても有効な可能性

◆瞑想の対人関係への効果
・人間関係における信頼、自己評価、自己コントロール性、共感能力、自己実現を促進させるという研究がある

また、「脳からストレスを消す技術」(著:有田秀穂(医学部教授))によれば、脳波の視点から見て、瞑想は早いα波だと言えるそうです。

早いα波とは、セロトニン神経が活性化した状態です。

早いα波は、眠いのではなく、爽快な感じで、お坊さんなどが座禅を組んだ時の意識状態。

逆に、鬱々とする人は、セロトニンが足りない事が多いといわれますね。

セロトニンには、クールな覚醒といって、脳の状態を落ち着いた状態でありながら、非常にクリアにするという効果があり、ストレスや欲望を自在にコントロールできる状態になります。
さらに自律神経に対しても、交感神経と副交感神経のバランスもちょうど良いところに落ち着くそうです。
(不眠や心配性・不安症な方は、交感神経が休まらない人に多いですね)

セロトニン神経が活性化し、自律神経のバランスがとれると、ストレスに対しても冷静な判断や対処ができるようになります。

このようなセロトニン機能はラットなどにも備わっており、動物の基本的な能力のようです。

あるセロトニンに関する実験によれば、

セロトニン神経を破壊したラットとマウスをひとつのゲージにいれておくと、普段はありえないことなのですが、ラットはマウスをかみ殺して食べるという残虐行為を見せるそうです。

ところが、そのラットにセロトニンを補給すると、いつもの大人しいラットに戻り、残虐性は嘘のように消えてしまうのです。

つまり、セロトニン神経の機能が低下すると、感情や精神状態を普段の冷静な状態にキープすることが、難しくなる。

人間でも、同じ自分なのに、ストレスで性格が変わってしまったように感じる瞬間がありますよね?「私って心が狭い」「やさしくない」と思った時、あなたはセロトニンに大きく影響されているかもしれません。

有田教授は、これはキレる人が、(朝の満員電車のほうが、時間帯が集中するハードな時間に関わらず)朝の満員電車よりも、夜の帰宅時に多いことからも証明されるといっています。朝のほうがセロトニン神経が活性化しているからです。

セロトニンは、ストレスを上手く受け流すよう心身の準備を整える。平常心をもたらす。

ここを整えれば、多少のストレスを受け流せるかどうかががかわってしまうのですから、するとしないのでは大きな違いだと、有田さんは述べていますが、私も同感です。

セロトニンを活性化すれば、ストレスを上手く受け流せるようになる土台ができるのですから、瞑想に興味がある人は、ぜひやってみるといいと思います。

実際、私も瞑想をやり始めて15年以上になりますが、瞑想には日々とても助けられています。瞑想をすることで、自分の軸にすっと戻りやすくなるのは、間違いありません!断言できます。

ただ、瞑想初心者の人が、ひとりで無になる瞑想をするのは、普段運動をしてない人が、マラソンを歩かずに走りきる並に難しい事だと思いますので、いきなり難しい所からやらずに、まず自分にとってやりやすい瞑想方法を見つけるのがおすすめです。

瞑想を3ヶ月以上、毎日続けていると、瞑想をしなくても、瞑想状態(セロトニン神経が活性化された状態)を続ける事ができるようになります。

但し、その状態は、セロトニンが3ヶ月くらい高い状態を続けた後に実感できるが、3ヶ月やめていれば、また昔の状態に戻ってしまうそうです。『脳のちから禅のこころ』だいわ文庫 (著者:有田秀穂)

毎日腹筋を3ヶ月続ければ、誰でも腹筋はついてきますが、3ヶ月腹筋をやらないと元に戻るのと同じですね。

瞑想初心者の人や、自分ひとりだとやりずらい人は、まずは5~10分程で十分だと思います。

また「誘導瞑想」のほうが瞑想しやすい人は多いので、誘導瞑想も上手く使うと、やりやすいですし、毎日選べて楽しいでしょy。

ただ、一般的に販売されている誘導瞑想CDは、ひとつの瞑想が25~50分とやたら長いものが多く
「長くて、毎回寝てしまうんです~(涙)」
という多くの声をうけて、
どんな人でも毎日できるように、5~9分ともっと短い誘導瞑想の、ヒプノーティス瞑想CDを創りました。

しかし重版した物も既に完売!

してしまったので、近々それを音声で皆さんにダウンロードして頂けるよう、今準備中です。

誘導瞑想の音声ダウンロード開始は、メルマガでご案内します!

初心者でもやりやすい誘導瞑想、短い時間で出来る誘導瞑想にご興味あればメルマガ登録して下さいね。

今日の着替えを選ぶように、瞑想も楽しく、続けていきましょう♪

自分の「限界」を外せる人・外せない人

どんな人間も、

「仕事とは、こうするものだ」「恋愛は、こういうものじゃない?」
「結婚は、こういうものよ」「子育てしながら、働くとは・・・」

という自分なりの価値観を持っています。

そして、その価値観の中で、その人の人生は展開しています。

つまりその価値観=「限界」「天井」「枠(フレーム)」とも言えます。

その価値観は、基本的に、「その人が、今まで見てきた人達の要素」で構成されています。

例えば、人生をどんな風にも創造していけそうな女子大生でさえ、女性の生き方の選択肢というと、お母さん世代の生き方の影響が深く無意識に刷り込まれています。

そうすると、(本人達は気付いていませんが)なぜか頭の中にある無意識に選択肢が限られているのです。

そのため、大半は以下の4択で、人生プランを考えている若い女性が多く

●専業主婦
●パートタイムで仕事をする主婦
●フルタイムだが、家事も仕事も育児もやって、いつも疲れきっている母
●バリバリ働いている独身のキャリアウーマン

この上記4択の中で、なぜか「消去法」で人生がすすむのです。

なぜ消去法になるのかというと、多くの女子大生は、上記の4択の「どれにもなりたくない」と思っているからです。

なぜなりたくないのか?というと、4択のどれも、充実してリラックスして幸せそうには見えないから。

しかし、真剣に未来を考えても、そもそも、この4択くらいしか頭に思い浮かばないとすれば、その人の人生は、多分この4択のどれかに納まってしまうでしょう。

どんな人の選択肢も、それは基本的に、「その人が、今まで見てきた人達の要素」でしか構成されていません。

だからこそ、いままでの自分の価値観をぶち破るような生き方の人を見ると、

「え~~~!」「すごい!」と思って、なんだか自分の可能性が広がったように感じるのです。

そして、実際に未来の可能性がぐーんと広がっているのです。(^^)

ところが、母親世代の本能的なインプリンティングが誰しも強いので
「生きがいのある仕事をして、パートナーといつまでも仲良しで、子供がいて、とても楽しくてリラックスしている素敵な女性」
というイメージをリアルに持てる人は、思った以上に少ないようです。
(それをリアルに持てる人は、既に手に入れているか、近い未来に手に入れます)

6月の勉強会にきてくれるゲストの須子はるかさん(ガイアモーレ株式会社の代表取締役)は、まさに生きがいのある仕事をしてパートナーとずっと仲良しで、子供もいて、リラックスして人生を楽しんでいるのが伝わってくる女性です。

「わお~~いいな!」と思う人生を手に入れていながら、それでも、彼女はパートナーシップが上手くいく関連の本も買って読むそうです(さらに良くなるエッセンスがあるのでは?とも思うそう)。

「パートナーシップや自分が作る家族がうまくいく人は、大切な人と、もっと上手く、自由で豊かになるどうしたらいいか?に、常に、アンテナを張っていると思うな~」

と、彼女は言うのですが、まさにその通り。
彼女は今に満足しながら、もっと上を目指しているなぁといつも感じます(笑)。

そんな彼女は(私も同じ傾向があるのですが)、上手くいく秘訣について、人に質問して聞いてまわるので、人から聞いた「上手くいく秘訣」をたくさん知っています。

そんな彼女は、間違いなく「自分の限界を外していける人」です。

ですから、もっともっと豊かで自由な楽しい生き方をしていくだろうと思いますし、いつもアンテナがたっていて、それだけ引き出しが多いからこそ「ああすべき、こうすべき」という「枠」が、普通の人と比べて格段に少なく、自由に選択していけるのかもしれません。

そういう人達と一緒にいて、自分の価値観がどんどん変化していく事は、私の趣味のひとつでもありますから、自分の無意識の「限界」「天井」を突破できそうな人と、私は仲良くなる傾向があります。

一種の「自己洗脳外し」または「セルフ限界外し」とも言いましょうか。
自分なりの思い込みを外す作業は、人生に新しい風を吹き込みます。

「仕事って、結婚って、自分が作る家族って、人間の人生って、こんなものだし・・」「この程度で、まあいいし」と思ったら、そこが「その人の天井」になります。

今に感謝しながらも、「もっと素敵な世界があるんじゃない!?」

と思って、そこにアンテナを張り続ける人が、自分が従来もっていた「限界」「枠」「天井」を超えて、もっともっと豊かで自由になれるのでは?と感じるのです。

自分の「限界」「枠」「天井」をはずすには、自分が持っている枠よりも大きな枠を持っている人に触れるのが一番!

周りで、あなたの限界を超えて生きている素敵な人がいたら、ぜひ声をかけて、お茶やご飯にでも誘って、色々話を聞いてみてください。

人間は考えて変わるのではなく、

見て聞いて話して(5感で感じて)変化するものですから、

百聞は一見にしかず、です!

そして、6月の勉強会には、その素敵なはるかさんをゲストで来てくれます。楽しみですね!

自由で豊かで楽しい生き方サンプルを、ひとつでも多く見ておこう♪
上限のない、どこまでも素敵なパートナーシップに興味あり!

という方は、ぜひお越し下さいね。(^-^)

◆パートナーシップ勉強会Part2(現在キャンセル待ち)
詳細・申込みはこちらから
→https://www.hypnotice.jp/index.php?action_event=true&event_id=84

● 潜在意識から未来のビジョンやヒントを受け取る&イメトレ体験セミナー

普段頭で考えていた事とは、別の方向から答えが着たり、方法が分かったりして、とても素晴らしい気付きを得ました。2011年の目標がはっきりしたし、自分の覚悟・決心がつきました。ありがとうございます。
(Hさん 34歳 女性)

とても気持ちがいい時間を過ごす事ができました。自分の思っていた目標とは違ったイメージが連想されて、一時はどうなるかと思いましたが、意外に腑に落ちたメッセージとして受け取ることができました。
セミナーの長さも調度良く、とても楽しかったです。
(Mさん 24歳 男性)

みなさんが、色々なメッセージを受け取って、語っていらっしゃったのが、とても印象的でした。同時に、自分は、そのような下(潜在意識)から湧いてくるものには、フタをしてきたと思うので、フタをされていたほうの存在に気付けてよかった。
(Iさん 29歳 男性)

楽しかったです。イメージと問いにギャップがあり、ひとりのワークでは、なかなか気付きが受け取れませんでしたが、ペアでフィードバックを頂いたときに、はっとさせられました。周りの人立ちのはなしも、十人十色で、とても面白かったです。
(Mさん 43歳 女性)

とても楽しかったです。テーマを見ずに、潜在意識からメッセージを受け取るというのが、面白かったです!自分だけじゃなく、他の人とのシェアから受け取るメッセージも多かったです。
(Sさん 30歳 女性)

初めて参加しましたが、とても居心地がよく、リラックスして、ほっこりしながら、参加できました。
特に最後のイメージトレーニングがとても気持ちよかったです。身体の感覚が変わった感じでした。無意識は味方ですね!
(Oさん 47歳 女性)

まずはコストパフォーマンスの高さに感激です。今年一年だけでなく、人生の中で大切なゴールに気付き、実行している自分をしっかり感じることができました。とてもパワフルなワークだったと思います!
(Mさん 40歳 女性)

潜在意識って、意外としつこく自分に何か伝えていると改めて思いました。又、自分だけでなく、他の方からの意見を聞く事により、自分では見落としていた部分に気がつく事ができました。
(Oさん 42歳 女性)

◆このセミナーは、年に数回の開催です。もしこのセミナー開催が決まった際に、ご案内が欲しい場合、メルマガにご登録下さい。月1回程度の配信です。(ページの左側からご登録・解除共に簡単にできます)

● 日常で簡単にできる!瞑想体験セミナー~自分に合うプチ瞑想法を発見する!~【参加者のアンケートより】

◆本当にリラックスできる素晴らしい時間を過ごせました。有難うございました。
「瞑想」というと、何か宗教的な感じがしたり、大げさなイメージがありましたが、日常的にできるものなんだと、大きくイメージが変わりました。
よりハッピーに生きられるように、早速日常に取り入れたいと思います!
(Sさん 女性)

◆1分間で瞑想の効果が得られる事がわかり、職場や移動中に活用できそうです。
「いまこの瞬間の自分のフォーカスする」という言葉が印象に残りました。職場では、つい過去や未来を生きてしまうので(ほとんどその状態)、ふと我に変えるためにも活用していきたい。(Uさん 男性)

◆今まで力んで瞑想にトライしていましたが、そうじゃないんだ、成功とか失敗とか結果を気にしなくていいんだなと、心地よくなる方法をたくさん学んだと思います。ありがとうございました。(Iさん 女性)

◆日常生活のどんな場面でも、瞑想することが出きるというのが、新しい発見でした。今まで瞑想は未知の世界でしたが、生活に取り込めそうな気がします。
(Hさん 女性)

◆とても素晴らしい内容でした。時間の長さもテンポも、とても適度であったと思います。希望者の為にアドバンス編もあるといいですね。(Fさん 男性)

◆色々な瞑想が出来、バリエーションが増えて嬉しかったです。本を読んでも、ひとりでは上手く出来なかった事でも、ともこ先生の誘導があると、スっと難なくできました!(Hさん 女性)

◆目の疲れ、肩の疲れが取れた。ありがとうございます。そして、最近激しく疲れている理由も分かった。(Kさん、男性)

◆日々地味に瞑想をしても、一人でやっているとイマイチ感覚がつかめなかったのですが、誘導していただいたり、シェアする中で理解が深まった感じがします。
(Sさん 女性)

◆瞑想に入るにはまだテクニック不足でしたが、プチ体験は存分にできました。日常が豊かになるヒントをもらった気がします。本や知識だけでは難しい「百聞は一体験にしかず」だと思いました。(Yさん 男性)

年数回の開催です。もしこのセミナー開催が決まった際に、ご案内が欲しい場合、メルマガにご登録下さい。月1回程度の配信です。(ページの左側からご登録・解除共に、簡単にできます)

● 潜在意識を上手く使うための1dayワークショップ 【参加者アンケートより】

◆潜在意識と顕在意識について、勝手に間違った考え方をしていた部分が自分の中にありました(汗)。
自分がネガティブだったり、やる気が出ないのは、潜在意識が上手く使われていないからだ・・と潜ちゃんのせいにしてしまっていました・・・(←バカ)。
本当は、顕ちゃん次第だったんですね~~。反省と共に、とても分かりやすく教えていただき、本当に感謝です。
(Yさん 35歳 女性)

◆全く時間の長さを感じませんでした。あっという間に終ったような気がします。催眠状態に入ることが、これほどリラックスできるとは夢にも思いませんでした。
全体の構成、話し方、内容とてもよかったです。
初めてセラピストの方のお話を聞きましたが、これほど納得感を得られた講義は初めてです。
(Sさん 42歳 男性)

◆良い上司(良い顕在意識)のお話は、とても分かりやすくて、仕事で子供達に接する時に、是非活用していきたいと思いました。子供達に対して活用するのと同時に、自分の潜在意識にも積極的に使おうと思います。
(Sさん 36歳 女性)

◆潜在意識がいかに大切か、どうしたら上手く潜在意識につながれるかを、わかりやすく実践をして頂いて、わかりやすいセミナーでした。また、これからの私の宝物がどんどん増えそうです。(Tさん 61歳 女性)

◆誘導していただいての催眠では、本当にリラックスでき、終った時は、マッサージを受けた後のように、体の仲がトロトロになりました。
お話の内容が具体的で分かりやすく、また他の方の意見がとても参考になりました。
一日だと長いかな・・・と思っていましたが、あっという間に終った感じです。お茶や御菓子もリラックスできました。ありがとうございました。
(Aさん 39歳 女性)

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なぜ「自分の力でどうにか出来ない事が、順調のしるし」なのか?

以前のコラム「全ての問題は、たった2つの方法で解決する!」
にも書きましたが、あらゆる問題は、最後2つの乗り越え方に行き着きます。それは、
A『自分が行動し続ける事で、変化を起こして、乗り越える』
B『起った事を、ありのまま受け入れ手放す事で、乗り越える』
の2つです。

一瞬、Bの「受け入れて手放す」ほうがラクに思える人もいるかもしれませんが、人生そうでもありません。

「自分の力でどうにもなら無い事への処し方」
は、
「自分の力でどうにかなる事への処し方」
よりも、難易度が高いと思います。

というのは、「自分の力ではどうにもならない事」となると、大半の人は、
どうにもならないまま=解決できていない
と現代人は捉えてしまうからです。

10代20代と「自分の力で、どうにかして上手く行った経験がある人」ほど、30代中盤以降、ここでつまずきます。

人生それぞれの時期に、学びが深まる人生のテーマと言うのがあると思うのですが、

A「自分の力でどうにかなる事」を学ぶのは若年期(30歳前後まで)のメインテーマ。

ミドルエイジ以降(30代中盤以降)は「努力ではどうにもならない事への処し方」
を多く学ぶように仕組まれているのが、人生なのだな~と、色々な相談にのっていて、しみじみ感じる時があります。

有名な言葉を使って、もう少し具体的に説明すると

『変えられるものは変える勇気を、変えられないものは受け入れる謙虚さ(冷静さ)を、そして、それを見分ける知恵を授けたまえ』

でいうところの、

1)変えられるものは変える勇気:若年期(若くて体力もあって自分の力で可能性を開くために動く事を学ぶ時期)

2)変えられないものは受け入れる謙虚さ:ミドルエイジ(中年)以降~(現実や体力の衰え、子供や部下、環境やご縁等、自分の力で変えられない事柄と上手く付き合う事を学ぶ時期)

3)それを見分ける知恵:晩年期~(自分で変えられる事とそうでない事を見分け、上手く受け入れていく時期)

といった印象を、私は受けます。

このミドルエイジ期の「変えられないものは受け入れる謙虚さを学ぶゾーン」というのは、若年期にしっかり可能性にトライした人のほうが、後悔なく過ごせます。
というのも、若年期に可能性にトライしきっていないと、中年期以降になっても「努力しきったことがないので、そのせいで今の自分なのでは・・」と悩む傾向があるからです。まだ前半をやりきっていないので、そこへの未練があるからかもしれません。

しかしながら、若年期に頑張った人達のほうが、その成功法則に執着しやすいので、もっと苦しむ事も多いように見受けられます。

「私は変えられるはずなのに、なぜ変えられないの?」の一本道だと、ミドルエイジ以降の道のりは、ところどころが行き止まり。(立ち止まって考えよ、ということですね!)

ということに気付けないからです。

「変えられないものは受け入れる謙虚さ」を育てず、若い頃の突破法に囚われている間は、四面楚歌のように感じられる事も多いでしょう。

さて、そんな事を書いている私も、このミドルエイジゾーンが一時期、怒涛のように押し寄せてきて、最初は、今までどおり自分の力で突破しようとして、何度も「その方法は違います」とばかりに失敗・・・
というのを繰り返し、「どうやら、今回の学びは過去と内容が違うらしい」と気付けたのですが、
自分の力で変えられないなんて嫌だ!という気持ちを、気持ちよく手放すのに結構苦労しました。

特に、最近の私のビッグな課題、それは、今回のひどいつわりでした。
飲食できない、吐いてばかり、終日気持ち悪い、暑い夏で喉が渇くのに耐えるしかない、頭は痛い、食べてないので動けない、よく眠れない、などなど、
最低限の生存の欲求が満たされず、つわりは自力でどうにもできないので「耐え忍ぶ・やり過ごす」しかないという・・・
それが、いつ終わるかも、天任せ。
出産当日までずっと吐いていた・・という人達もいるわけで、これが10ヶ月も続くかもしれない。
さらに、ここまですごく気持ち悪いと、テレビを見るとか、本を読むこともできません。

ここまで、1時間1時間を、ただ生きて耐えしのぶだけとは!!!
(1時間の長かったことといったら・・・人生最長に感じました)

ひとりで何も出来ず動けなくなった老後って、こんな感じかも・・・と思いつつ、ぐったりと天井をひとり見上げる日々。
山で遭難して動けなくなった人のようで、最初は激しく無力感を味わいました。

やはり、自分でよくなるために何かやれる事があるほうが、人間はラクなのです!

だから、ミドルエイジ以降も「自分の力でどうにか出来ない事と向き合う」のではなく、過去の成功法則で、自分の力でなんとかしたくなって、そのやり方に(無意識に)執着してしまう人達の気持ちもわかります。

いまでは「全ては(宇宙の生命の流れの一部として)宇宙の御心のままに生きる事を学ぶ時期なのね」と思えるまでになってきましたが、水も飲めくなって、また一段、階段を登れた気がします。^^

しかし、少しそれができるようになると、またもう少し大きい課題がやってくるのが人生で、学びは終わりがなく、楽しみなようで、ちょっと末恐ろしいのですが・・(笑)。

世の中は、自分の力でどうにか出来る事と、出来ない事の両方が存在していますが、生死や病気、老化、才能、出産・育児、御縁、その他色々な
「自分の力でどうにもならない事と上手く共存する術」を身につけられるかどうか?

これは、素敵な、そして穏やかな人生の中盤&後半を送れるかどうか?のキーポイントになると思います。

晩年は、事実として、体力は衰退し、出来る事は少しづつ減り、大切な人達(友達や家族やパートナーなど)もどんどん先立っていきます。

そんな時、「何が出来るか」「何が出来たか(成果)」「何があるか」「思い通りになるか」を基準に、自分にOKを出していたら、「昔はできたのに・・」ばかりで切ない晩年にしかなりません。この思考回路では、諦めとか無力感一杯の晩年(未来)が待ちうけているのです。

ですから、諦め・無気力感とは違った、「自分の力でどうにか出来ない事との上手な付き合い方」を学ぶ出来事がグイグイ迫ってくるのがミドルエイジからなのです。

あなたの歳がミドルエイジ以降だと、既にそういう出来事に日々グイグイ迫られてきているのではないでしょうか?

もしそうでしたら、とっても順調です!(順調な学びコースに乗っています)

それは、今後の人生を豊かに生きる為に、若い頃の成功法則(自分の力でどうにかできる)の一本やりでは無理だよ~、
という天からのメッセージ。

それは無視しても、何度でもやってくるはず。^^

全てはバランスです。
陰陽、昼と夜、男と女、相反するものが一緒になって、出来ているのが宇宙であり生命なのですから、人生の中でも、自分の中の様々なバランスをとれるように、色々な出来事が起こってきます。

若い頃とは違う人生の乗り越え方を見つけるミドルエイジ(中盤期)が来たら腹をくくって向き合い、
中庸感漂う、豊かで穏やかな未来へと繋げていきましょう!^^

以前のコラム「全ての問題は、たった2つの方法で解決する!」も読みたい方はコチラ。

「自分らしい」キャリア・恋愛・結婚を創造できる人、「こうあるべき」に囚われる人

色々な方の相談にのっていると
「私は、~~~というタイプではないので、結婚(恋愛)には向いてないと思う」
「私は、(みんなみたいに)~~できないので、~~には向いてないかも」
「私は、他の人達みたいに~~でないので、~~は無理(またはダメ)なのでは・・」
というような言葉を結構よく耳にします。

「頭で仕方ないとか向いてないと思って諦めたいけど、実は心の中で憧れている事」

は意外と多くの人の中に、存在している気がします。

「あれ?そういわれてみると・・あれはそうなのかも?」と思い当たることはありませんか?^^

ただ、100%向いてないと思っていれば一切悩まないわけですから、実際は
<「~~だから、向いてない」と頭で思いたい反面、心のどこかで憧れてもいる>
からこそ、気になるし、悩むのだと思います。

こういうお悩みには必ず
「恋愛・結婚・仕事・育児とは、~~というものだ」
「結婚したら、親になったら、上司になったら、~~するのが普通」
「~~する/なるには、~~でないといけないのでは?」
というような、
「こうあるべき」「普通はこうだよね?」という前提(自分の思い込み)が必ずセットになっています。

その一方で、「こうあるべき」に囚われず、自分らしくイキイキ楽しくそれを実現させる人もいます。

そういう人は、普段、考えている前提から違います。
他の人がどうだから、そうじゃないといけないのかな?普通はこうかな?という所にエネルギーを割きません。
自分らしい生き方(仕事・恋愛・結婚・育児・起業など)を創造していくには、どうしたらいいかな?という常に思考で動いています。
「自分には何が気持ち良いか?」「自分がどうありたいか?」という前提からスタートしているのです。

人生は、自分がいつも意識を向けているほうに動いていきますので、その結果としてそう考える人は、必然的に自分らしい生き方・現実が創造されていって、満ちた人生になっていきます。

「~~というタイプじゃないし」「普通は、こうだから・・」と考えている人は、自分が思いこんだ「こうあるべき」「普通」に当てはまる事ができるかどうか?当てはまらないなら、やることは難しいよね・・という所に思考やエネルギーを割いてしまいます。
その結果、自分らしくない何か(誰か)に合わせる人生になってしまうか、現実化できない結果となっている事が多いようです。

以前の良いパートナーシップ構築のコラムでも書きましたが、仕事も恋愛も結婚も価値観も、万人に正しい考えなんて、そうそうありません。

これは、例えば、世界共通の善悪基準がありそうな妊娠や出産関連もそうです。
妊娠・出産の「こうでないといけない」という日本の常識は、外国で真逆であるケースが想像以上に多い!と驚愕しつつ、その幅広さを結構楽しんでいる私ですが、
たとえば、体重管理。

日本だと、妊婦さんの体重が10キロを超えると問題視で、割と大騒ぎのところが多いですよね。日本だと、「あの人は妊娠して、15キロ以上も増えたんだって!」と、妊婦の間で噂になる芸能人がいるほどのニュースであるのに、アメリカだと15キロくらいは増えるのが普通と思われている様子。

米国在住の私の友達(日本人で、私より数センチ身長が高い程度)は、25キロまでは増えて大丈夫と言われたとか(笑)で
15キロくらいでは、お医者さんも笑顔で「ま~今日も増えたわね(赤ちゃんも大きくなって♪)」とニコニコだったとか。
ちなみにこのお医者さんも、米国在住とはいえ、日本人医師です!
※体重管理は、以前は米国も今の日本と同じ考え方だったそうですが、最近の研究で、妊婦の体重制限のデメリットを考え、体重管理はあまりしない方向に変更になったそう。

また、さらには妊娠中期~後期にかけて10キロ程度は増えてないと、なにか問題があるのではと、入院させられる国もあるとか!!

日本だと、太らないほうが優秀と言われていますので、真逆もいいところです。

私は、一時期、つわりがひどく体重がどんどん減っても何一つ言われませんでしたが、12月から割となんでも普通に食べられるようになったせいか、3週間で2キロ太ったら、いきなり増えすぎですと、体重指導をされて、食事内容を書いて提出することに!

でも、こんな私も、海外だと痩せすぎて指導か入院させられているはずなのですから!!(笑)

同じ自分なのに、なんという違いでしょうか。

今の私が、その国に住んでいたら、その国のお医者さんのいう事を信じて指示に従うと思いますが、

同じ状態を見て、それをどう捉えるか?次第、あまりに変わってしまう妊婦人生!!

でも、私たちの人生って、案外そんなもの。^^

大半の人の「こうあるべき」「このほうがいい」は、日本の中の、そしてその人の周りにいる一部の人達の「こうあるべき」でしかありません。(住む場所や年代などが変われば、日本人の中でさえ、常識もかなり違う事が多いでしょう)

「こうあるべき」「普通はこう」に囚われてしまう方に、その「こうあるべき」が、世界的スタンダードでない事実をお伝えすると「え?そうなんですか!?」「それを聞いたら、すごく気が楽になりました~」と、にこやかになり、ほっとされます。

「こうあるべき」の逆がこの世に存在したら、「そうじゃなくてもいいのか」と思ってスッキリしたわけですね。(^^)

つまり、それまでは自分らしくない(自分にとって気持ち良くも無い)「こうあるべき」に何故かプチ洗脳されていたという事です。

でも、そんな「こうあるべき」という一種の自己洗脳が外れて、手放せると、すっきりして、自分らしく物事が見えるようになります。

この一種の自己洗脳はずしには、自分が思う普通意外にも、「多様な普通、価値観が存在していると積極的に知る」という事も非常に有効だなと思います。
これは、単一民族国家である、日本人全般にとって、結構苦手とする部分かもしれません。

私も、もう少しで出産休暇に入りますが、妊娠や出産、育児も「こうでないと」「普通はこう」が満載ゾーンになりやすい領域。

自分の親に「こうでないと」と常に言われて、自分らしさを認めてもらえなかったというトラウマを持つ人は結構多いものですが、
親が「自分らしさ」を生きてないと、子供の「その子らしさ」を尊重することはできないと思います。

自分が自分に「みんなはこうだし」「普通でないと」と思っていては、自分らしい生き方(仕事・恋愛・結婚・育児)をノビノビ楽しむ事はできません。

例えば結婚も「みんながどうか?」ではなく、「自分達に気持ちよい事は?」を軸にしてきた私ですが、妊娠・出産・育児も、自分達らしさを大切にして、過ごせたらいいなと思っています。^^

今回コラムに書いた内容だけでなく、出産育児・教育で良いとされる事、キャリアのあり方も、国により「良いとされること」「こうあるべき」が、相当違って面白いなと最近思っているので、このあたりは、2月開催の座談会でも(その日の参加者が興味をもっている部分は)色々話そうと思っています。

自分の育ったこの環境や価値観、生き方そのものを、多角的な視点から見直すにも面白いと思うので、
「自分が思っていた(日本の)こうあるべき、って意外とそうでもない!?」目から鱗体験をしたい方や、多様な考え方、価値観にご興味のある方は是非起こし下さいね。
(これが産前最後の集まりになると思います))

◆ヒプノーティス座談会
あなたが2013年テーマにしたい「もっと自分らしい●●(←各々のテーマでOK)」とは?それを実現するために「こうあるべき」を手放して、自分らしい現実をもっと創造するための瞑想付き座談会です!

平日夜:2月1日(金)平日夜19時~
平日午後:2月7日(木)午後14時~
祝日:2月11日(祝)午後14時~
↓詳細・申し込みはセミナーページから↓
→ http://bit.ly/create-happy2013zadankai

※どの回も定員が少人数なので、参加してみたいと思った方は、お早めにお申し込み下さい。(座談会でなく、個人セッション内でもご興味ある方には(時間があれば)お話できます)

「普通はこう」「こうあるべき」「ダレダレがこう言ったから・・」を取っ払って、

「自分にとって何が一番気持ち良い選択・状態なのか」
「自分は、本当はどうありたいか?」

に意識をフォーカスして、2013年、ますます「自分らしい生き方」を創造し、楽しんでいきましょう♪