ヒプノセラピーに来るってどんな人?Part1の巻

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「ヒプノセラピーに来る人ってどんな人?」とよく聞かれます。

みなさんの中の「セラピーやカウンセリングに来る人のイメージ」
って、何でしょう?

一般的に、周りの人の話を聞いていると、

・悩んでいる人
・意思が弱そう?
・ちょっと病んでそうなイメージ
・落ち込んでいる人
・ちょっとマイナス思考になってる人?

というように、(勝手に)後ろ向きなイメージで話をされる場面が多いなぁと
感じます。

誰にでもの思考パターンや行動パターン、物事の受け取り方のパターン、
人間関係のハマりやすいパターン、恋愛パターンなどがあります。

過去を思い返してみてください。

自分のパターンが色々と浮かんでくるはずです。

それらの数々のパターンを見渡すと、必ず、
「気に入っているパターン」と「どうも気に入らないパターン」に分かれます。

そして「なんでいつも、こうなってしまうんだ~」という気に入らない
パターンが、誰にでもあるはず。

それを「ネガティブな悩み」ととるか、「良くしていくための課題」ととるか、
これは大きな分かれ道です。

あなたはどちらでしょうか??

自分の問題も、ビジネスの問題も、根本は同じ。

たとえば、ビジネスで上手くいかないケースが続いた時、そのパターンを
「ネガティブな悩み」とするのか「良くしていくための課題」としていくのか。

ネガティブな悩みをしている人は、アレコレいいますが、自ら動きません。
変化を求めてもいません。昨日も明日も同じです。

良くしていくための課題と捉える人は、自ら動いて、変化を求めることが
できます。明日を変えていこうと思っている人です。

ヒプノセラピー(催眠療法)に来る方は、明らかに「後者」です。

ネガティブな悩みを続けている人は、時間とお金をかけてセラピーには、
やってきません。(これは断言できます!)

誰の中にでもある、「自分の好きじゃない部分」「気に入らないパターン」。

それを「病んでいる」「悩んでいる」というように「影」と捉えるのか、
「これが変わったら、もっとハッピーな感じになるはず!」というように
「光」と捉えてみるのか?

あなたはどっちですか?(^-^)


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