◆恐怖症やあがり症、予期不安を改善したいのですが・・・

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催眠療法が、予期不安、恐怖症やあがり症に効くと聞いたのですが、どのような方法を使うのですか?
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ヒプノーティスでは、初回セッション(3時間)で、お話を伺いながら、ご本人の症状・状況、ゴールなどを明確にし、ご本人が納得できる方法を一緒に考えます。

まず苦手克服の前に、そうなってしまった原因を知りたい場合(なにかしらのトラウマやストレスが関係しているケースが多いため)、最初に退行療法を最初に1~2回行う事がおすすめだと思います。

その後、ご自身の思い癖や行動癖を変えるために、行動療法を伴ったイメージ療法(自己暗示療法)を行います。

イメージ療法には、色彩イメージ法、ゴール・イメージ・フォーカシング・テクニック、思考停止法、自己暗示法、系統的脱感作法など、様々な方法がありますので、ご本人のご希望を聞きながら、徐々に様々な方法を組み合わせた形をとっていきます。(さらに、実際にやりながら、ご本人に合うものを取捨選択していきます)

イメージ療法(暗示療法)は、基本的には、自宅で行う宿題も出しますので、それも毎日やって頂くことになります(出来るだけ楽しみながら続けられるスタイルを一緒に考えます)。

また、恐怖症やあがり症改善の場合には、一度に激変するものではないので、基本的には、ある程度の期間、通って頂くことを前提に考えて頂くほうが無難です。

過去のケースを見ますと、4ヶ月~半年程度通った頃(退行療法1~2回+暗示療法5~6回)には、ご本人から「以前は無理だったことが、今では、こんなこともできるようになりました!」「自分が変わったと感じます」というご報告をたくさん頂くようになります。

実際の事例を、コラムにご紹介していますので、一度ご覧下さい。

http://www.hypnotice.jp/index.php?action_column=true&column_id=57

ヒプノーティスでは、状況を見ながら、ご本人のご希望を踏まえて、無理のない変化を目指していきます。
最終的な目標や期間は、ご自身で決めて頂くことが大事だと思っていますので、ご自身の進捗状況に合わせて、通う期間をご判断下さい。

<補足>
非常にストレスの多い環境にいらっしゃる場合には、外部の環境から多くのストレスが日々継続的に続くことで、症状の改善を妨げる場合がございます。その場合には、環境を変える事が必要な場合もございます。

また催眠療法より他の心理療法のほうが適切だと判断した場合には、セラピストより直接ご本人にお伝えいたします。