催眠状態で冷え性が治る?

カテゴリー: コラム | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。まだまだ寒い日が続きますね。

ところで、女性は冷え性の方が非常に多いと思います。
私も昔は例に漏れず、そのひとりでした。

ところが、催眠療法を施療し始めて半年~数年の間に、ふと気づくと、「冷え性はどこに?」といった状態になってしまいました!

個人セッションでも、セミナーでも、催眠誘導をしはじめて1~2分した時点で、先程までやや冷たかった手足が、とても暖かい状態になってジワジワしてくるのが分かります。

催眠誘導(言葉で誘導するのですが)をする時は、私も同時に、『意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)の統合状態』である催眠状態に入っていっています。

体は無意識(潜在意識)によって正常に動いています。
誰も自分の意識で、心臓や血液を動かしてはいないわけです。

そこで、私の「無意識が活性化」すると、体全体にも変化が起こって、私の手足が暖かくなってくるのです。

最近読んだアメリカの文献にも、毛細血管は、催眠によるコントロールが最も易しいと記されていたので、とても納得しました。

さらに、私の意識状態は(人が言うには)声の調子にも少し現れているようで、
セミナーなどで
「セミナーで普通に話している時と、催眠誘導する時の声が、なんだか違いますよね~。変えているんですか?」
とよく言われます。

でも、私は声を変えているわけではありません。

私が変えているのは、「声」ではなく、自分の「意識状態」です。

顕在意識だけで話している声は、顕在意識に届きますが、潜在意識には届かない声になっています。

潜在意識に繋がった状態で出している声は、相手の潜在意識に届いていきます。

私が真っ先に自分の意識状態を変えることで、なぜか相手の無意識にそれに反応してくるのですから、
「相手をどうこうしよう」ではなく、
「私がどうあるか」に、みなさんの無意識が無意識に共鳴してきて場が出来ていくわけです。

子供はさらに敏感。10歳程度までの子供は、顕在意識と潜在意識が繋がっているので、とっても反応してきます。

心理学では意識と無意識は、1:9の割合だと言われていますが、子供に1割の顕在意識で怒鳴ってもあまり効果がなく、9割の潜在意識から声を出すほうが無意識に反応しやすいようです。

さらに武道などにも同じ原理はあるようで、合気道の達人になると、自分の意識状態で、自分の脈拍の速さを変えたりできるそうです。

私の場合は、催眠療法を始めてから、実は仕事と関係ないプライベートでも「声がいいですね」と言われることが、断然増えました。

声が毛細血管と関係あるかどうか分かりませんが、昔は顕在意識から声を出していましたが、いまは潜在意識と繋がっている時間がとても長い生活を送っているので、声にもそれが現れているのでしょうか?(^-^)

なにがともあれ、意識と無意識を統合できるようになると(催眠状態に入れるようになると)、血行もよくなり、冷え性も改善して、いいことづくし♪

外が寒い冬も、冷房が寒い夏でも、使える便利なスキルです!

そうすれば健康だけでなく、アンチエイジングにも役立つはず。

ご興味ある方は、まずは瞑想CDなどで、毎日5~10分でも練習してみてくださいネ(^-^)。

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