クライアントの声|個人セッション

● 前世療法 29歳 Tさん

最初は年齢退行療法を実施する予定でしたが、退行催眠で原因となった所に入ると、不思議と古代ローマ時代のトルコ近く?の街に住む一人の少年が見えてきました。とても貧しい家族を失った少年でした。

 いきなり予想していない場面に戸惑いを感じながらも、彼のたどった数奇な運命を子供の頃から死の瞬間まで誘導に従い見ていきました。

 目の前で家族を全員失う悲しみや、兵隊から終われ逃げる恐怖、孤独との戦い、生きるための試練、家族を守れなかった苦しみ等辛く厳しい一生が次々に現れ、特に家族全員が兵隊に捕まり死を迎える場面では(恥ずかしいのですが)いつまでも涙が止まりませんでした。

 彼は最後まで殆どの人を信じず殺される恐怖を感じて怯えながら、最後まで目立たないように用心して生きていました。

 この事が私の人生の問題点と一致しているのです。私は人を中々信じることができず、存在も人の記憶に残らないようにする癖があります。これが大きな問題で悩みでもありました。そして今回のセッションのテーマでもありました。

 セッションの中に、この人生からの学びを振り返り、殺されるかもしれない前世の恐怖からの解放をしてもらい、最後は満たされた気持ちでセラピーを終了しました。

 本当に不思議なのですが、その日から人と話をしても、心の箍が取れたように恐怖が薄れ、自分の本心を伝えても、人前に立つ事も以前より抵抗が少なく、心が楽にコミュニケーションができるようになってきています。

 出てきたイメージは私が知りうる限りで、これまでどの映画でも見た事がなく、誰にも聞いた事のないストーリーです。私の頭のどこからこの話が出ていくるのか?よくわかりません。前世であるかの証明は難しいとは思いますが、映像は鮮明に覚えていますし、心がとても癒された事は事実です。
セッションにとても感謝しています。今、思い返しても不思議でなりません。

● 年齢退行療法 24歳 Fさん

(補足:Fさんは精神科に通っており、主治医の受療の許可が出るまで半年間待った方です。半年後、症状を見たうえで主治医から許可が出たため、受療されました。)

改めまして、昨日は本当にどうもありがとうございました。

ゆっくりと眠り、1日経ち、大分気持ちもまとまったので、メールをさせていただきます。

初めのカウンセリングから、催眠に入った時のこと、最後に意識と無意識の統合や自分自身と向き合うことについてのお話まで、本当に、桧良手さんの色々なお心遣いがあったからこそ、とても有意義で心地のよい時間を過ごせたのだと思います。

(セッション当日まで)普段は、薦めていただいたCDで瞑想の練習をしていましたが、実際に1対1で催眠に誘導していただくのは初めてだったので、初めは「うまく入れるかな?」と少し心配している気持ちもありました。

でも、実際にセラピーが始まると、緊張していた気持ちがすっと軽くなっていくのを感じ、頭を右に、左にと動かしているときには、とても頭の力が抜けていきました。

セラピーでは、懐かしいグラウンドに戻った時、中学時代の自分の姿と友人の姿がありのままに浮かんできました。中学のグラウンドから校門を経て、自宅に帰るとき、当時の苦しい気持ちがよみがえってきて、自宅に入ったときには、とても寂しい、孤独だという気持ちで、涙が出そうになりました。

わたしが一番辛いと感じていたところに戻った時、それは、今まで鮮明に思い出せないようにふたをしていた部分だったにも関わらず、鮮明にそのときの情景と感情を思い出し、涙が止まらなくなりました。

いつも昔のことを思い出すときには、どこかで母のことを責めていたように思いますが、セラピーであの時に戻った時、素直に「辛いのに助けてあげることができなくてごめんね。」と言っていました。
そして、母、そのときの私、現在の私の中に交互に入っていったとき、当時の何もできなかった自分と、母を、認めることができたように感じました。

そして、自分と母を認めることができた後、最後に未来の自分が見えた時、わたしは、今の自分からは思いつかないくらいにとても安心して、きらきらとしていました。

中学時代は、家に帰ったときに、母や姉が喧嘩をしていても、それが日常だったので、いつも自分の感情を鈍磨させていたように思います。一番辛いと感じたその日も、どこかで感情的な自分と冷静な自分がいて、分離しているような感覚を抱いていたことを思い出しました。

そして、その分離したままの感覚をセラピーの当日までずっと持っていて、そういう自分の過去が自分の闇の部分であって、人には理解してもらえないんだという孤独感につながっていたように思います。
同時に、当時、辛かった思いを言えなかった母に対して、マイナスの感情を抱くことも多かったと思います。

でも、今は、辛かったことは確かにあったけれども、それが今の幸せを奪うものではないという確信が生まれました。
時には、マイナスの感情を感じることも、ひょっとしたらあるのかもしれませんが、これからの自分を創って行くのは自分なのだということが、実感として持つことができました。
そして、自分自身を認めることは、自分が一番自分に対してしてあげることなのだと感じました。

最後に、お話いただいたように、今までのわたしは、自分の中でふたをしてきたことや閉じ込めてきたことがいっぱいあって、それを見ないふりをして過ごしている時間が長すぎて爆発してしまったのだと思います。

そして、目先のことや周囲の人と比較することに頭を使いすぎて、自分の内面の声を聞くことや、自分の中でばらばらになっている感情や意識をできる限り一つに近づけることをおろそかにしてきたように思います。

そうしたことを続けていたから、色々なことがモヤモヤしていたり、よかれと思ってやってきたことが、結果的に周りに迷惑をかけてしまうことになったり、ということに繋がっていたのではないかと思います。

今は、色んな点で立ち止まっている時ですが、自分の内面の声をきちんと聞いたり、自分が心地いいなと思うことを自分の中に取り入れていったりするために、とても大切な時期なのだと、心の底から思うようになれました。
セラピーで見えた未来の自分は、きっと自分自身のこころに素直になることで、そうなっていくのだろうと感じました。

今回のセラピーで感じた「とても自由な気持ち」・「自分を認めている感覚」を忘れずに、焦らず、ゆっくりと進んでいきたいと思います。

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その後もFさんからは、時々、様々な変化のお便りを頂き、お母様とも買い物にいったりと良い関係が築けてきたとのこと。「相手に変化を求める前に、自分も変化していくといいのだなぁと思っています」といわれた言葉が印象的でした。

● 年齢退行療法&GIFT 27歳 Mさん

自分を認めることができないMさん。自分の好きなもの(何を食べたいか?等)さえも分からなくなってきて、来談されました。
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催眠後、すぐに電車に乗る事がなんだか惜しくて、少し散歩をしてから帰りました。根本から揺らぐような不安に襲われる事がなくなったように思います。

手帳を買って、その日にした家事を書いてみました。頑張ったなぁと思ったら、シールを貼ります。乗り物恐怖症の方のお話で、桧良手さんに見せなきゃいけないから(毎日の宿題を)頑張って○を付ける方がいるというお話の時に、『確かに、誰かに見せなきゃと思うと続くな』と思い、途中からは主人に貼ってもらうようにしました。10個たまれば、少し大きなシールが貰えるという決まりにしました。何だか楽しみに記入しています。

あと、「ありがとう」と言われた方がルン♪となるというお話、目から鱗でした。つい癖で「ごめんね」といってしまう事がありますが、すぐにありがとうを付け加えます。

手帳にも『ごめんねよりもありがとう』と書いてみました。そうしているうちに、癖で謝りそうになる時にも、本当に今は『すまない場面』なんだろうかと一度立ち止まるようになってきました。そして、ありがとうの方が似合う場面だと思える時がありました。

焦らずに、少しずつ進みたいです。家族も、「焦らずいこうよ」「変わってきてるよ」と、その時に応じて声をかけてくれています。弱い部分も人に話していいのだと、最近気がつく事が出来ました。

前回お話ししたように1回目のセッション以来、あんなに治らなかった過食はピタリと止みました。どうしようもない不安に襲われて、いつも不安から逃げるために過食していました。
(※セラピーは過食を治す目的のセッションでありませんが、結果的にその後無くなったとのことでした)

セッションで、母の存在や私自身の存在を確認し未来の自分に出会い、過去の自分と母を許す気持ちと未来の力強い自分と、一体になることが出来ました。

そして、自分の感情が受け止められるようになってきました。自分の中に、以前は存在しなかった揺るがない力強さを感じることができます。

2回目のセッションは、またまた本当に役に立ちました。過去の彼と主人が重なって感じられ、見えない影にいつまでも脅かされていましたが、宇宙の彼方に捨てることが出来ました(笑)。

たまに不安になるときもあり、またあの感情が戻ってきたのではと慌てますが、よく考えて、妄想ならば心の中でデコピンをして丸めて投げ捨てるイメージをします。

不安になるよりも、自分自身の人生に興味が出てきました。以前とは違い、裏切られたら私も終わってしまうという考えは消えて潔い気持ちだけになりました。

とても生きやすくなってきました。自分の考えに気づく時間も以前より早くなって、したいこと食べたいもの好きなものが、すぐに分かるようになりました。

休んだ自分もダメな自分も、愛おしく思えるようになってきています。心も許してしっかり休めば、また立ち上がれることも少しだけ分かってきました。

もっと行動の範囲や自分の楽しみを広げ、他人への意識や緊張から解放されて、新しい世界や友人関係を持ちたいと思っています。

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Mさんからは、その後もご連絡があり、自分らしく色々な事に挑戦して、自分の世界を切り開いていっているようです。気付きをすぐに行動に移し変化していくMさんからは、過去の自信の無いMさんはもう見当たりません。ますます素敵になっていくMさんを応援しています。

● FIT 36歳 Yさん

(※当日の対話がイメージし易いよう、セラピスト=T:、Yさん=Y:の表記を
 ヒプノーティス側で追加させて頂いております)

 私は泣きたいわけでもなく誰かに怒っているわけでもなく、今までのことには感謝をしていて、それでもつまづいている現実的な問題のことを解消したかった。

T: 「片付けは以前は出来ていたのですか?」
Y: 「絵を描いていた時は出来ていました。人が遊びに来る前も片していました。
兄が亡くなってから片付けができなくなりました」
T: 「その頃と今とは何が違うと思いますか?」
Y: 「絵や漫画が好きで・・・それは情熱でした。桑田佳佑や猫が好きで・・それは愛でした。愛と情熱を傾けるものが無いような気がします」
T: 「では、どうしたらそれが得られると思いますか?」
Y: 「分かりません。。。ああ、ミロクが、パートナーが大事と言っています。
パートナーへの愛と、自分がこれからする仕事への情熱があれば大丈夫だそうです」
T: 「ではそれが実現した未来の自分に会って見ましょう」

 すると。 美しい山と、とても大きく綺麗な湖が広がった。 ロッキーマウンテンと感じる。カナダだ。 綺麗で大きな湖のほとりで、美しい雪が残る山が見える景色のところで、魚釣りをしてた。傍らにはパートナーがいる。

T: 「パートナーはどんな方ですか?」

 はっきりは分からない。感じたのは、私よりも体格がよく、優しそうで、男の人だという事だ。黒っぽい薄手のセーターのような服を着ているように感じた。上下黒っぽい感じがした。

 二人でキャッキャと魚釣りをして遊んでいた。魚が釣れたところらしい。

T: 「あなたは何歳ですか?」と聞かれおよそ10年後の年を言った。
T: 「あなたから見て、10年後のあなたはどんな風に見えますか」

 とても。。。とても自然な感じがした。ありのままに生きて楽しそうだった。

 ただ全てを自然として受けとっているような。ナチュラルな楽しさと喜びのエネルギーを感じた。とても自然だった。。。としか言いようが無いような。

 エネルギー的に場と溶け込み、行為と溶け込み、パートナーと溶け込み、存在する事と溶け込んでいた・・ように感じられた。そこまで言葉には出来なかったというか、その時は違う事を言ったかもしれない。 今その情景を思い出して書いているのだ。

T: 「あなたはそこに住んでいるのですか?」

 住んでいるというよりは、好きなところで暮らしている、と言う感じだった。
 定住というよりは、もっと伸び伸びとした、暮らしに対する選択をしているように感じられた。
Y: 「ただ好きなところに住んでいるのです」と答えた。

T: 「では、あなたはどうしたら、その夢を実現した10年後のあなたになれると思いますか?」
Y:「ただありのままに、自分の魂の選択に自信を持って。。。」
T: 「それをあなたは理解できますか?」
Y: 「なんとなくは分かるけど、実感としてつかめていないです。。」

T: 「では今から10年後のあなたと、今のあなたが交代します。数を数えると、今のあなたは10年後のあなたに入り、目の前に今のあなたをみる事が出来ます」

そして入れ替わった。 10年後の私はとても落ち着いていた。楽しく、そして落ち着いて、ほほ笑みを浮かべているようだった。気楽で軽い風のような心持だった。

T: 「では今の体に入った10年後のあなたから、今のあなたはどう見えますか?

 私は不安そうだった。落ち着いてはいるけど、心のどこかがほんのり不安そうだった。それは持つ必要の無い不安だった。
Y: 「不安そうに見えます」
T: 「では、そのあなたにどう言ってあげたいですか?」
Y: 「自信を持っていい。あなたはもっと感じたままにあることに自信を持っていいのよ。あなたの魂のままにありなさい。感じたままを大切にするの。それを表現していいのよ。そうすれば必ずあなたは幸せになるわ」

そんなニュアンスのことを言ったと思う。

Y: 「私は私のままに自信を持って生きていれば良いんだ。ただ感じたままに、ありのままに」

 そう思えることは、心に羽が生えたように自由を感じた。
 最後に現実的なアドバイスが来て、とてもバランスの良い気持ちになった。
 メッセージを受けとり、再び今の私と入れ替わる。 座っている椅子の感触が蘇る。
 そして10年後の自分に感謝をして。
 私は満たされてこのセッションを終えた。

セッションではメッセージはメッセージとして淡々と受け取り、あくまで私のテーマの解放に向って流れを創造し。だからこそ、一つ一つのヴィジョンやメッセージが滑らかに繋がって、今の私に気持ちよい影響をもたらしつづけてくれていると感じる。
 セラピストの方が、クライアントの潜在意識を信頼してくれているからこそ、生まれる流れ。ほんとうにありがたい。私みたいなタイプは特にかも。

● 年齢退行療法 27歳 Mさん

 私は自分の存在そのものが人に迷惑な気がして、言いたい事がはっきり伝えられないというのが悩みで、それに対する解決法としてヒプノセラピーは以前から是非受けてみたいと思っていました。桧良手さんは、非常に安心させてくれる話し方で、とてもリラックスしてセッションを受けることが出来ました。
 小さい頃母親からよく暴力や暴言を受けていた私。セラピー中、ただただ涙が出てきて何も言えない自分に驚きました。
 セッション中、母親の立場に入ってみたり、また小さい頃の自分に入ってみたりしているうちに、少しづつお互いを理解することが出来てきて、最後は、言いたい事を伝えても大丈夫なんだという事に気付きました。

(それまでのセッション中、自分の意識ははっきりしていていましたが)、最後、セラピーで一歩進んだ非常に清々しい気持ちになることが出来ました。
 そしてあまりの安堵感に、私は最後、催眠から(ほんの少しの間)睡眠にまで入ってしまいました。。。
 今は、職場などにおいては、先日のセッションが良い方に働いている自覚ありで非常に感謝しております。また、他の悩みに関してもセッションを受けたいと思っています。

● 前世療法 36歳 Jさん

ヒプノセラピーと言う言葉は知っていましたが、実際に自分が受ける事になるとは自分でも驚きでした。どんなセラピーを受けるのかも決めないまま当日セッションルームに伺いました。

 とても良い匂い。入った途端に落ち着く事が出来ました。

いきなりセッションに入るわけではなく、まずちゃんと緊張ほぐしに色々な話をしました。そして全くの無知な私にちゃんとわかるように説明してくれ、質問にもちゃんと答えてくれるので不安や緊張もなくなっていきました。私が何を知りたいかも時間をかけてセッションして頂き、その上で私の場合は前世退行で行ってみようと言う事になりました。

 何を押し付けるわけでもなく、ちゃんと私の話を聞いた上でプロとして、何が良いか判断してくれたので、とても気持ちの良い始まりでした。いよいよヒプノに入ります。部屋の暗さ、音楽のあるなし、匂い等々もこちらの希望を聞いてくれます。

 そして椅子に横になり楽な体勢で催眠に入る準備をしていきます。ともこさんの声はとても優しくゆっくりゆっくり導いて行ってくれます。最初はもちろん不安でしたがただ彼女の言葉に身をゆだねる内に体がリラックスしてきました。

 催眠と言うとテレビで見るような「犬になれ」だとか言って吠えているイメージが強かったのですが全くそんな強制ではなく自分の意識ははっきりしています。ゆっくりゆっくり催眠の中に入り込んで行き、準備が出来たら今回の目的である前世に降りていきました。

 私の場合は映像と言うより「感じ」で自分の前に現れました。最初は自分が作り出してるのかなっと思いました!でも催眠中にその前世の自分に入り込んでいくのですが、その前世に自分が入り込んだら、自分の体の感じが変わるのです。

 その時は男性の前世でしたが、入り込んだ途端体が男性的に感じ、しかも無口な男性でともこさんから質問されても一言二言でしか答えられないのです!全く無口ではない現実の私がどうして一言しか答えないんだろう???と催眠の中でも不思議でした。でもそのお陰で「あーこれは私が作りだしているのではなくちゃんと前世を体験してるんだ」っと言う事が実感出来ました。

 内容は個人の事なので省略しますが、とにかく自分でも驚くような、でも筋が通っている前世を見る事が出来ました。催眠を解くのも、入る時と同じようにゆっくりゆっくり戻してくれます。

 終わってから時間を聞いたら軽く2時間以上たっていたようです。
私の感覚では1時間弱くらいしか思えませんでしたのでびっくりしました。そんな長い間、ともこさんからすれば見えない映像をこちらの言葉だけで追っていくのだから大変な事だと思います。

 セッションは、全く彼女から押し付ける事はなくただただ導いてくれるという感じでした。とても優しくとても気持ちよく。終わってからも今自分が見た前世についてちゃんとセッションしてくれます。

 私がどう感じたか、質問、等々。

 私の場合は、これって言う答えではなく私を安心させてくれる前世退行セッションになりました。とてもとても有意義なセッションになりました。

 答えは自分の中にある!

 それを探すのも自分であって、それのお手伝いをしてくれたのがこのセッションでした。今の世の中色々なチョイスがありますが、私は押し付けられたり我が強く出てる人は苦手なので、ともこさんにやってもらって本当に良かったと思っています。

 彼女のクライアントに対する想いは、大きく優しいものだと感じました。このセッションを通し今の自分に自信が持てました。今やってる事を自信を持って進んでいけばよいんだという事を自分自身に、前世の自分が言ってくれた気がします。

 自分の中でセッションで起きた事を自分の物とするまで、私の場合は時間が必要だったんだと思います。今やっと前世の自分と今の自分が深い所で繋がれた気がします。

● 年齢退行療法 34歳 Tさん

(Tさんは3児のお母様。もっと家族と幸せになっていくために、自分の中にある物と向き合う必要があるという想いで来て下さいました)

昨日はありがとうございまいた。本当に救われました。

そして2番目の子を心から抱きしめ、泣きました。
一番下の子を寝かせつけるときに、泣きました。
お風呂にはいっているとき、泣きました。
その涙は喜びの涙なんです。自分の怒りのエネルギーがはっきりわかった喜びなんです。
自然と「母に抱かれてる子どもの自分」の感覚がよみがえっては、涙があふれてくるんです。

夫にはまだ話していません。ゆっくりじっくり話しのできる時間を取れる日に(夫の仕事が休みのときなど)話します。そのことだけは伝えると、「今日はゆっくりやすみなね」と言われました。怒っていないやさしい口調の夫に感謝の念を抱きました。

そして一番上の子。この子には本当に我慢をさせ、辛い思いをさせてきました。
だからいっぱいいっぱい抱きしめてあげたいんです。
でもそういうことに抵抗を感じている年齢なので、他の家族がいない時にと考えています。
私がストレートに「抱きしめてあげたい」というと、「そういうのが一番やだ」と表立っては答えています。
でも明らかに表情や言動が変わってるんです。うれしそうです。
今までの思いを受け止め、癒してあげられそうです。

<後日頂いたメール>

今夜長女を抱きしめ、そしてギューっとしてもらいました。
してもらいながら、謝り、おいおい泣きました。
2人の顔はなんともいえぬ穏やかな表情になってきてます。
すごく安心して眠りにつきました。
長女もまた私を投影してる部分があったんだと再認識しました。
心の中が少しずつとけていくようです。

初セッションから数日経ち、今も穏やかに生活することができております。
時々子どもに対して厳しくしそうになる時は、あの時の情景を思い出し、ひと呼吸おいて対応している自分にびっくりしてます。

そして何より夫との関係おいて、一つ壁が取り払われたような気がします。
今までの自分を反省し謝罪し、すべてをさらけだすことができました。
こうして夫婦としての絆も深まっていくのかなあと感じてます。
ハグされそしてハグすることの大切さを夫婦で実感しあったところです。

とても穏やかな気持ちになれ、自分でもびっくりしています。
まだ課題(おおげさな言い方ですが)は残っているのですが、落ち着いた気持ちで
向き合っていかれそうです。本当にありがとうございました

● 前世療法 32歳 Hさん

この度は、本当にどうもありがとうございました。当初自分自身が意識して改善したいと思っていた事柄とは、全く異なることを指摘された前世療法になりましたが、自分では分かっていながらも後回しにしていた事柄を単刀直入に迫られ、2日たった今、つくづく実り多いセッションであったことを実感しています。

素晴らしい体験の機会を頂いた上に、ともこ先生から先にお心のこもったメールをこうして直ぐ頂け、お会いできて本当によかったです。
ともこ先生は“心の中で前世の自分が応援してくれることがあるでしょう”とのお言葉を下さいましたが、それ以上の応援を私は感じ取れ、とても幸せな気分です。時間が経つにつれて、どんどんそれを強く感じています。

面白いと思ったのは、催眠状態に入ると、意識は“今の自分”であるけれども、他の感覚・感情・能力が“前世の自分”のモードに入ってしまっているのが分かるという事。事前に知識としてはあったものの、経験がない為、どのようなものかと思いましたが、よく分かりました。

“前世の私”は、人種・性別がまるで今とはかけ離れていながらも、“現在の私”の顕著な性格が、そのまま投影されているような人物であったということは、非常に興味深いことでした。終わった瞬間は、どおりで周囲の人のように”人恋しい“ということがないわけね、と思いました。

しかし、これで感心している場合ではないと帰路から直ぐに気づかされました。

“問題を先送りにする傍観者”の立場を取るのが、私の<生命の傾向性>にあるということが、重みを増して感じられてきたからです。 

この悪癖を隠すのに、自分の最大の武器である孤独への強さをフル活用し、自分自身を正当化する“ずるさ”があるということです。
つまり節度をもち、他人に迷惑を掛けずに生きていればそれで良いとの考えから、一瞬誰もが納得するような“経済的・精神的自立”の達成を大義名分に、本来達成しなければならない“自身の経験を生かし、他者へ手を差し伸べるという行動”を起こさず、怠惰な日々を送ろうとする癖があるということです。 

中東の時よりも今の方が社会への関心は、ずっと高い状態にはあります。けれども、人に迷惑をかけず、自立していれば良いという安易な考えと、積極的に“自分の時間と労力”を割いて他者へ手を差し伸べることをしないという生き方は 今も昔も変わっていませんでした。そして、それではいけないとは薄々気が付いていても“自立”を盾に、実質的な行動を先延ばしにしている自分の過ちを深く認識しました。 

今回のセッションでの最高の収穫、それは自分の利己主義的な<考えを改める最高の動機を得られた>ということです。

私は“愛”という言葉が何故か昔から空虚で、わざとらしいものに思え、好きではありませんでした。本や映画で見てそれを目の当たりにしても、心で抵抗を感じていました。
でも、今回、“愛”とは、こういうものなのだ。本当に良いものだという実感できました。

一方、私は甘えることが苦手で、人から抱きしめてもらったりすることは殆ど不快なことでしたが、ともこ先生から前世療法を受けてから、なんの抵抗もなくそれが出来るようになりました。

更に、私が落としてしまった“人生のテーマの単位”をクリアするのに、最も良い機会を与えてくれるのが今の家族であるに違いないということも身にしみてわかりました。
(クリアするのに)最高の条件を与えられながら、それに気がつかず、またも脱線し、人生の課題を見失いそうになっていた私に、ともこ先生は中東の母と合わせてくれることで、大切なことを心の奥底で感じ取るという貴重な体験のきっかけを作ってくださいました。

そして、これらのことに気が付いたり、思い出したことによって、私と母の関係は更に飛躍的に改善してきました。周り(家族や職場の同僚)も私の変化を感じるようです。今までは、私が壁を作っていたからでしょう。

乾いた土に勢いよく水が滲みこんでゆくように、日増しに幸福感が増してくるのが分かります。時間が経つと記憶は薄れることが殆どですが、過去(前世)の記憶は良い意味で私に、素晴らしい感覚をより一層多く味わう楽しみを与えてくれています。

催眠療法のみならず、心理カウンセリングといったことも初めてでしたが、これほど素晴らしい効果を得られるとは自身でも想像していませんでしたので、感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

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※後日、Yさんから、前世の自分と同じような境遇の子供達のために、定期的に寄付を始めたというご連絡を頂きました。前世を「見ただけ」で、(意識や行動を変えなければ)人生は変わりません。Yさんが、前世療法での気付きや体験を、行動へと確実に移していかれている事が、素晴らしい変化を生んでいると感じています(^-^)

● 退行療法&自己暗示療法(GIFT等) 31歳 Yさん

私生活や職場などでの強いストレスをきっかけに、精神状態が不安定になり、鬱っぽさ、緊張や恐怖、不安感が増える方は多いのですが、Yさんもそのひとり。それを我慢していたら、どんどん悪化する予期不安に悩まされ、乗り物に乗れないなど、日常生活に支障をきたすように。

Yさんが半年以上かけて実現した具体的な変化については(ご本人の了承を得て)こちらのコラムに書いていますので、まずは、こちらをご覧下さい。

http://www.hypnotice.jp/index.php?action_column=true&column_id=57

同じような事で悩んでいる方にとっても、共感を感じる部分があるかと思いますので、以下、Yさんからのメールを一部ご紹介させて頂きます。
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私は怠けるのが好き?なので、習慣やクセにしていくのが大変だなと感じることがありますが、今では、その怠ける自分も許しています。
以前なら、その怠ける自分が許せなくて、延々とムカついたりしていたと思います。だからといって行動に移すわけではないから、ツボにはまっていく感じで・・・。

自分を褒めたり、許したりすると、結構楽になるのかなという感じがしています。

コンサートも、もし出られなくても、途中で苦しくなっても、それはそれで許そうって思ったんです。(これは逃げることにもなるんでしょうけど・・・)

でも、先日のセッションまで、何かと理由をつけて出るのを止めようか・・・と考える自分がいました。
でも、「見られるのではなく、見ている」という事を聞いて、少し落ち着いた気がします。

歌の歌詞でもありますが「すべてのことに感謝!!」ですね。
YouTubeの映像を見て、会場全体がこんな風に盛り上がっていたんだ・・・と感動していました。
(自分は楽しくて飛んでいたので、わからなかったんです:笑)

以前は、人から見られている自分がすべてと考えていたのですが、今では自分が自分を見ると、そんなに頑張らなくてもいいし、周りに比べたらちょっと頑張っている方なんじゃないかな?なんて最近思えるようになってきました。

私は「変わりたい」と思っています。

それから、先生に教えていただいた「引き寄せの法則」は我が家の合言葉になっています。

あとはイメージの大切さを感じています。
家族がリハビリの仕事をしていますが、認知療法やイメージで痛みを取る方法があるんです。痛いところにアイスクリームが溶けてなくなる、というような。

実際に効果もあるので、イメージ力は大事だなと思います。

最近の経過ですが、バス通勤が続けられるようになりました。
多少混んでいても平気で乗れるようになり、今までは緊張していて酔う感じがしたので出来なかったのですが、今では本も読めるようになりました。

自分の中では凄く進歩したと実感しております。
更に半年後が楽しみです!

● 年齢退行療法・FIT 33歳 Iさん

セラピーは、ほんと楽しかったです。
催眠に入ること自体が気持ち良かったです。

 セラピーに備え、自分でCDを聴きながら瞑想をしていた時もそうでしたが、こっちの世界から向こうの世界に行くと、重い服を脱ぐような、体に付いていた厚い垢が取れるような自分が軽くなる感覚になってとても気持ちいいと感じました。
 ヒプノセラピーを受けて感じたことは、占いや霊視よりも納得感が高いということ。
 これまで、手相や星占い、霊感のある人に前世や守護霊を見てもらったことがあり、納得する部分もありましたが、どこか腑に落ちない部分もあり、満足感は大きくはありませんでした。しかし、ヒプノセラピーは、色々なことを感じかつ口にしているのは自分だし、普段からそうなんじゃないかな、と思っていたことを改めて他の人物や過去の自分が語るので、非常に納得感が高かったです。
 そして、セラピー中は、自分の意外な感情に気づかされて、小さい頃を思い出しているときに、急に激しくわっと泣き出した時には、自分でも驚きました。そんなに悲しかったんだなあ、と冷静に思うと同時にちゃんとその気持ちを抱きしめてあげないといけないな、と思いました。
 セラピストの桧良手さんは終始ニュートラルな感情で、やさしく導いたり、ついてきてくれたりしたので何も疑うことがなく、思い返してみると、すごく自分自身を委ねていました。それもまた気分のいいことの理由だと思いました。

 そして2回目のFITは、今の私に非常に必要なものでした。
普段、自分が自分を信じてあげることを難しく感じていましたが、セラピーを受けた今の自分は自分のことをすごく信じています。(FITを受けた直後も1週間経った今も)
 そして進路も、自分で、満足した選択ができ、無事先方に受け入れていただけることになりました。
 その結果を、周りの大勢が応援してくれています。やはり自分の本性は幸せな状態で、周りもそれを望んでいるんだと、思いました。

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その後、Iさんは、GIFT(ゴールイメージフォーカシングテクニック)で次々と数カ月おきに目標を達成し、お電話やメールでご報告頂くように。もはや、なりたい自分や環境を引きつけるマスター級といっても過言ではない素敵なIさんです。